林さん、慶応大学の環境情報に合格!(啓明 ソフトボール部卒)
塾長:「おめでとう!。合格の要因は何やと思う?」
林  :「やっぱり、英語がむっちゃできたことです。」
塾長:「国語とか小論対策はしてた?」
林  :「国語の偏差値は45だったし、小論対策もしてません。」
塾長:「じゃ、やっぱり英語はむっちゃできたんや….。どのぐらいできたん?」
林  :「80%は取れました!。しかも慶應の英語はむっちゃ藤井セミナー向きですよ。」
塾長:「なんで??」
林  :「だって、大問2つで長文だけで、その長文が2問あわせて5000単語もあるけど、
    日頃から藤井セミナーで言われている練習方法をやってたら、ほんまに充分対応できます。
    っていうか、この慶應の英語ができるには、藤井セミナーの勉強方法が一番やと思う。」
塾長:「5000単語って言ったら、日頃の塾の長文の10枚分やん??そんな長い長文を2時間で??」
林  :「そう。だから、藤井セミナーのやり方が一番いいと思う。」
塾長:「最後に、今の気持ちは??」
林  :「関学と同志社に落ちたときは、ほんまどうしよって思ったけど、最後は藤井セミナーに助けられた
    感じです。藤井セミナー最高!!って感じです。
    慶應を目指す人は、ほんま英語をむちゃむちゃ頑張る方がいいよ!。」
(林さんに書いてもらった体験談です)
英語の模試は、最高で代々木の早稲田模試で76.8までアップしました。でも、藤井セミナーに入塾した高3の手前では、英語の偏差値は44で、関係代名詞も分からないぐらいでした。実は、現役で関学の総政に受かったのですが、どうしても早稲田のスポーツ科学に行きたくて浪人しました。高3の時は神戸の三宮教室で勉強し、浪人してからは東京の吉祥寺教室で勉強しました。藤井セミナーでは社会の暗記も徹底的にやらされるのですが、社会が嫌なので数学にしました。でも、去年受かった関学や同志社に落ちてしまって、「もう2浪や…..」って思って3時間泣きました。本っ当に「世界史にしとけばよかった….。2浪目は世界史にしよ。」ってすっごく後悔したのですが、まだ試験が残っていたので、スパッと切り替えて、塾の長文の勉強を必死にやり続けました。そして、慶應の試験では英語は8割は取れました!。慶應は長文だけで、しかも大問が2問だけです。全部で合計5000単語ぐらいなので、塾の長文が約10枚分で、これを2時間でやらなければなりません。もう、まさに藤井セミナーでやってる日頃の練習方法が一番はまる試験が慶應でした。試験に小論文もありましたが、小論対策は全くしてません。国語の偏差値は45の私ですが、英語で突き抜けるのが合格への近道だと思いました。
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