みなさん、冬期講習は、もう申し込みましたか??
冬期講習を申し込むなら、英文法ぐらいにしておきましょう。
英文法は時間を計って行わないと意味がありません。社会は時間は普通余るぐらいなので、冬期講習なんて申込まなくても大丈夫です。おうちでガンガン暗記をしていきましょう。英語長文は藤井セミナーだけで十分です。現代文や古典は、受ける大学を絞ったら、その赤本だけでOKです。ただ古典は問題を解く前に、最低限の暗記は必要。

藤井セミナーの冬期講習は、「試験に出る英文法!」だけに絞って行います。毎年、必ず出ます。
特徴は、1日3セットで、各セットとも時間を計って、予習なしで、本番のように解くことにあります。
当然、その後、おうちで復習(暗記)をしてもらいます。

ダメな英文法の勉強方法 ⇒ 予習をして、予備校や冬期講習で答え合わせ…。これが最悪です。
英文法は、覚えていても、本番では「あれだ!」と気がつかない…、
「あれだ!」と気がついても、解くのに時間がかかりすぎて、他の問題にしわ寄せが行く…

だから、英文法は、次のプロセスで勉強すること
1:予習なんかせずに、頻出の英文法をガンガン暗記していく
2:暗記しても、気づかなければ使えてないので、気付く練習をする。
3:しかも、時間を計って問題を解く。ゆっくりできても、本番では通用しないので。

藤井セミナーの冬期講習では、上記の1,2,3の全てのレベルの受験生に対応しています。

直前で頑張らないとダメなことは「詰込み」です。「明日試験だ!」となっても、英語長文や現代文が不得意なら、もうお手上げです。

でも、社会や英文法なら、どこか山を張って覚えておけば、出れば出来るのです。
だから、日ごろは地道に英語長文をコツコツ練習して力を蓄えてください。英語長文の地道な努力は、現代文の実力アップにも通じます。実際、現代文なんて全くしなくても、英語長文の地道な努力だけで現代文が成績アップする人は大勢います。

写真は、三宮教室のすぐ南側(歩いて1,2分)のオフィス街です。ここが神戸のオフィス街の中心です。市役所の西側です。駐車している車は、全部、「お弁当屋さん」なのです。昼の1時間ぐらいだけの営業です。カレー屋もあります。値段は400円~550円ぐらい。今日は、神戸の有名なカフェ(マザームーンカフェ)が出しているデリっぽいランチにしました。

 

 

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