【受験はフライングをしても失格しません!高2の早めに取り組むのが現役合格を確かなものにします!】

7月になりました。今の高校2年生にとっては、2月の一般入試の19か月前となります。
よく聞かれる質問で、「いつから受験勉強を始めたらいいですか?」というのがあります。
これは、その人のスタートラインの実力によるので、一概には言えません。

ただ、藤井セミナーで関関同立、GMARCH、早慶上智上、国公立に合格した生徒を調べると、合格者の23%が高2の7月までにスタートしています。
この時期に始めた生徒は、たとえ国語がかなりできてなくても、わりと受かってきています。

おそらく理由は…

 受験勉強で一番時間がかかって、しかもしんどい英語に早めに取り組む
 英語の実力が早めにアップすると、英語の勉強時間が減っていく
 みんなが受験勉強に取り組むときには、社会(世界史 or 日本史)にいち早く取り組める
 人より早く社会に取り組むので、社会でかなりの高得点を取れる

…ということだろうと思います。 

受験にはフライングはありません。スタートは早ければ早いほど、後が楽です。
今の辛さを感じるのではなく、将来の辛さを想像して感じる者が勝つのです。

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