推薦とかAOは、関学・同志社・明治・立教以上のみにして、それ以外は、全~部、無視して、志を高く、妥協せずに頑張りましょう!(普通の文型の人は、です)
大学って、中学や高校みたいな単なる進学ではありません。人生を大きく決定づけます。人生80年コースの中で、18歳みたいな若い時に、人生に大きな限界を作ってどうするんですか??少なくとも、関学以上(同志社明治立教早慶上智)に行った人は、大学1,2,3年までは100%の可能性が残ります。
でも、それより下の大学に行くってことは、「大企業に就職….」という可能性の決定的な消滅を意味します。これは、大学3年になった時に、致命的絶望感の元になります。なぜなら、関学同志社に行った友達の近況も、当然、耳に入ってくるので、自分と比べてしまうからです。
大学では、将来、一生つきあう友達もできるでしょう。また、人生の第1章の最後の期間です。むちゃむちゃ有意義に楽しまなくては、人生の第2章、第3章で、「ほんま、俺の人生は最高や!」って思うこともないでしょう。
ですから、色々な意味で、大学は、最低でも関学以上には行ってください。

人生の第1章 大学生までの約22年間(経済的に親に依存する時期)
人生の第2章 社会人生活(自分で稼いで食っていく時期)
人生の第3章 定年後から死ぬまで

せっかく生まれてきたのだから、やる気と努力だけで手に入れることができるものは、全て手に入れましょう!

写真は、今週の3週間の2位の尾形君(吉祥寺)です。最新の代々木の模試で慶應(経済)がB判定でした。出身は東亜高校(育英ぐらい)。去年は武蔵大(近大ぐらい)に不合格で、浪人しています。絶対に慶應に行く!と頑張ってます。 (背景は、北村拓哉君と百瀬亮君)

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