映像授業の塾を辞めてきたようだけど、映像授業って実はすごくデメリットも多いよね…。まず、目に悪い。デジタル認知症を引き起こす可能性もあるし。やっぱり極力、勉強はアナログがいいです。最先端の技術にはついていかなとダメだけど…
じゃ、この1年、頑張って合格した感想を聞かせてください!
★ 樋口舞厘さん(現役)関西学院大学(法・文)//映像授業の塾から転塾して藤井セミナーを選びました。そこでは「理解する」というよりも「早く授業を進めないと」という気持ちが強かったのでなかなか成績が上がりませんでした。英語の偏差値はなかなか上がらず、長文も読むのが遅かったけれど、藤井セミナーの言う「長文復習の音読」「英単熟語の暗記」を頑張ったら、関学本番で8割近くまで得点することができました。得点源になったのは世界史です。世界史も苦手だったけれど、藤井セミナーの世界史の授業を受けて勉強したら関学の入試では9割取ることができました。世界史の授業では出題されやすいところを解説したり、なかなか点数が上がらない時にたくさんアドバイスを頂いて、勉強を頑張るモチベーションにしました。高校の先生からは心配されましたが、滑り止め大学は受けずに関学一本に絞って勉強しました。主に英語と世界史を勉強していたので、苦手な国語も勉強しなくて良いのかと心配でしたが、勉強してもなかなか成績に反映されない国語をするよりも覚えたらすぐに点数につながる世界史をほぼ完璧な状態で本番にも臨めたことが本当に良かったです。効率良く、無駄のない勉強法で関学に合格することができました。藤井セミナーに入っていなかったら、心配な国語に勉強時間を費やして、世界史を中途半端な状態で本番に臨んでいたと思うと、本当に藤井セミナーに入塾してよかったと思います。
地下鉄伊川谷駅ビル1階
(三宮教室・明石教室・加古川教室)
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