こんにちは!!阪急川西能勢口駅東改札11番出口から2分の大学受験専門塾、藤井セミナー川西教室です。

今回はインタビュー企画!!
関西学院大学、同志社大学の受験に全勝した鞆安くんにインタビューさせて頂きました。

丑田塾長
こんにちは!!よろしくお願いします。
合格おめでとうございます。早速ですが受かった大学と学部を教えて下さい。
鞆安くん
関西学院大学 商学部・総合政策学部・法学部法学科
同志社大学  経済学部・政策学部(全学個別両方)商学部・社会学部です。
丑田塾長
全勝だったんだよね。おめでとうございます!
鞆安くん
ありがとうございます!!
丑田塾長
ズバリ最初に聞きたいのだけど、全勝できた要因は何処にあると思いますか?
鞆安くん
一年間を通して、環境づくりをしてくれたみんなのおかげで勉強を継続出来たこと、だと思います。
丑田塾長
学習において、環境が大切だったということかな?
鞆安くん
そうです。
丑田塾長
学習環境というのはどのような環境を意識していましたか?
鞆安くん
夜に明日自分がやることをメモしていって、「ここまでにこれをする」であったり、「単熟はここの時間でやる」といったおおまかな内容を決めて、そこから自分が達成できなかった分を後に回したりしていました。
丑田塾長
夜の時点で明日のスケジュールを大まかに決めていたということかな?
鞆安くん
そうです。
丑田塾長
それは自分で考えたの?
鞆安くん
チューターの川北さんが実践していたということもあったし、当日の勉強を自分で決めてしまうとだれてしまうので、前日からこれをやるぞと決めている方が目標を達成しやすいという部分がありました。
丑田塾長
それじゃあチューターについていた川北先生の助けが大きかったということかな?
鞆安くん
とても大きかったです。
丑田塾長
鞆安君は、Fsemiαのコースを取っていたけど、良かった点とかは何があるかな?
鞆安くん
2週間ごとに教室長の丑田先生に、、、
丑田塾長
うっしーさんでいいから!(笑)
鞆安くん
(笑)(笑)うっしーさんとの学習コンサルで、この期間でこれだけの勉強をするといった的確なアドバイスがもらえたり、大学に合格するためのペースを確認することができたのでそういう点が良かったです。
丑田塾長
確かに実際に今年の全学部で受かった現役生は全員Fsemiαだったりするから、そういうところは、ペース配分をちゃんと管理してもらってるというのはすごいよかったのかな。
鞆安くん
そうですね。
丑田塾長
なるほど。
あとはチュータリングが毎週あったんだよね。毎週あったチュータリングではどんなこと話していたかな?
鞆安くん
チュータリングは勉強計画はもちろんそうなんですけど、自分がだれちゃったときとか、テンションが落ちちゃったときとかも、励ましてくれたし、メンタル面でもそうだし、学習計画の面でもそうだし、自分が最適に勉強できるような、環境をプランニングしてくれました。
丑田塾長
あーなるほど。そのプランニングがチューターの先生とできたというのが良かったというわけだね。じゃあメンタル面と勉強面の両輪で見てもらってたというわけやね。ところで一番へこんだ時っていうのは、いつやったか教えてもらっていい?
鞆安くん
僕は12月で、11月に公募推薦入試があって、その公募推薦で関西外国語大学に受かって、それで、自分は全然浮つくとか思っていなくて、でもなんか合格という文字を見ちゃうと、ちょっといい面でも悪い面でも影響というのはやっぱりあって、ああ、受かったんやあと思って関西外大の偏差値を調べてしまったりとか、そういうことでだれてしまって、一か月後に大不況が来てしまって、、、
丑田塾長
ははは、大スランプね(笑)
鞆安くん
そうです。(笑)
全く黒長文とか、英語の長文を見ても、入ってこなくなったんですけど、このままじゃまずいと思って、一か月後に修正できるようにと思って、そこから頑張りました。
丑田塾長
その時のチュータリングの内容とか学習コンサルの内容で、覚えていることってある?そのスランプを脱出した流れの時に。
鞆安くん
川北先生もちょうどその時期にスランプに陥ってたという話をきいて、何処を改善したらスランプを抜けれたのかという話をしていただいて、川北先生は基本に立ち戻っていけば、徐々に戻ったいったという話を聞いて僕は、単熟とピンクナウと音読で完全に自分の英語の基礎を作っていたので、それを一から見直していきんました。
丑田塾長
じゃあその英語の基礎っていうのが、単語熟語ピンクナウと音読やね?
鞆安くん
はい!!
丑田塾長
この4つについてはもうちょっと掘り下げて、話を聞いていきたいと思います。

続く

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