川西緑台高校:男子バレーボール部 A.Tさん
関西学院大学:文学部🌸
関西学院大学:教育学🌸
本日は、関西学院大学の個別日程の合格発表でした。
全学日程では補欠合格だったTさんから喜びの報告が電話でありました。
塾長のうっしーが歓喜の涙をながしています、、。
Tさんは指定校に落ちて、絶望の淵から這い上がり、受験勉強に挑みました。
指定校狙いだったので日本史の授業は取っていなかったのですが、
秋から日本史をスタートさせました。
そんな状況をすべて知ってるスタッフは本当に大喜び!!
以下、Tさんからのできたてほやほやの合格体験談です。
「高校2年生の2月から入塾しました。毎月ある単熟のテストが本当に良かったです。入る前は文型もあやふやでしたが、毎回の授業で丁寧に教えてもらって、いろんな知識がどんどんついて、それを音読して定着させていけたのが良かったです。ランキングで自分の位置を確認できたのも良かったです。単熟の点数が上がると、英語長文の点数も上がりました。冬期講習の文法も今まで手をつけていなかった文法を最後につめれてよかったです。
指定校に落ちてから9月から日本史を始めて、秋の社会特訓の1ケ月で、日本史をつめれてその後の日本史の勉強がすごく楽になりました。1日中日本史をやることに慣れれたので、特訓に参加してよかったです。日本史のテキストは細かいところまで書かれていてあの一冊を完璧に覚えたら社会は絶対に大丈夫だと思えるテキストでした。藤井セミナーの先生は困ったことがあった時、辛いことがあった時、いつでも優しく話を聞いてくれました。先生全員優しくて話しやすくてこんな大学生になりたい!とモチベーションもあがりました。授業も丁寧で分かりやすかったです。また集団授業だったので、みんなで励ましあいながらできたところが良かったです。塾で友達とごはんを食べる時間がすごく楽しかったです。後輩のみなさん、まずは単熟を覚えて、復習を頑張ってください!また、周りへの感謝を大切にがんばってください!」
日本史でTさんの担任をしていた川北先生からお祝いコメントです。
「最後の最後まで諦めずに、粘り強く勉強している姿が素敵でした。
最初は苦手だった日本史も、本番では武器にすることができてよかった!
この経験を活かして、大学生になっても楽しみながら頑張ってね!
本当におめでとう!」川北