高校2年生の今から受験勉強を始めると、産近甲龍より上に受かります!
藤井セミナーの三宮教室で、ある年の御影高校、六甲アイランド高校、県立芦屋高校で調べた結果です。
(藤井セミナーでは、どの教室でもその週に行う教材と授業は同じです)
●高2の11月までに受験勉強を開始… 100%の生徒が合格
●高3の4月に受験勉強を開始…70%の生徒が合格
だから、絶対に早く始めた方が得なのは明らかです。
この合格とは、関学・同志社に限定しています。
大学受験は、高校受験ではないので、高3からでは厳しくなります。
ましてや高3の夏休みから…では、まず間に合いません。
これは、英語の暗記をするべき単語数からでも明らかです。
●高校受験で必要な英単語数 約1200単語
●大学受験で必要な英単語数 さらに2000単語ぐらい。
高校受験の単語には、book とか cat とかも含んでの話です。
そして、単語の暗記は2周する間は全く覚えることができません。
3周目が終わって全体の50%弱です。
この3周目が終わるのに、約25週間かかるのです。1年の半分です!
でも、単語だけ覚えても英語はできません。
英語の配点の80%を占める英語長文を鍛える必要があります…。
さらに、世界史 or 日本史をしなくてはならないし…
でも、藤井セミナーには秘策があります!これらを無理なく、ストレスなく進めていく事ができます。
ただし、普通に始める人よりは、早くスタートを切ってください。
そしたら、無理なくストレスなく進めて行けば、産近甲龍じゃなくて関関同立に合格できます。
同じ方法で、東京の藤井セミナーの生徒らは早稲田や慶応にも受かるので、同志社や関学なら楽勝やん!ってことです。
その勉強の方法の秘策の話が、説明会となります。
高校では絶対に聞けない話です!ぜひ、参加してみてください!
《申込は↓ここをクリック》
①対象者:高校2年、1年生の文系の生徒
英語が苦手な理系、看護系、その他のコースの人
関関同立を狙っている人はもちろん、産近甲龍やそれ以下の大学を考えている人
神戸市、芦屋市、西宮市、明石市、三木市などの高校生
②説明会での内容の一部
・モチベーションの作り方
・行く大学で、これだけ違うの?これを知ったら、自然とやる気が出る!
・勉強の優先順位と、何にどれだけかかるかのスケジュール
・特に私学文系なら、大事
な科目は2つだけ!これだけで合格すると言っても過言じゃない!
・入試の得点調整を逆手にとれ!
・将来、藤井セミナーで勉強する高校1年生の人は、世界史を取りましょう!
③藤井セミナーでは、独自のオリジナル教材を使用しています。
そして、どの教室でもその週の教材と授業は同じなのです。
同じ教材で、同じ授業で、東京の生徒は早稲田や慶応に受かります!
…ということは、関学や同志社は楽勝!ってことです。
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