最下位からでも関学・同志社に受かる説明会
関関同立に強い塾・藤井セミナー三宮教室では、高校2年生と1年生向けに『学年最下位からでも難関大学に合格する説明会』を開催します。また、理系の人の英語利用だけでもOKです。
普通の文系の人!
今、英語の偏差値が40前後とか、学年でも成績が下の方…という理由だけで、あきらめかけていませんか??
チャレンジ精神がなくなってきていませんか??
同志社、関西学院、早稲田、慶應などの大学は、今の成績や学年順位は関係なく、今からなら十分現役合格を目指すことができます!
関関同立…と言っておきながら、同志社と関西学院大学の話が多い理由は、この2つの大学の配点が同じで、受験日程もずれるので合格までの戦略が立てやすいのが1つの理由です。ただ、細かい戦略は受験勉強の前半ではそれほど重要ではありません。英語自体の実力が伸びなければ、戦略も何も関係ないので、まずは英語の実力そのものを伸ばす必要があります。その次に、大学ごとの戦略へとだんだんと進んでいきます。その戦略で合格してきた人の一部を紹介しておきます。
関関同立に強い塾・藤井セミナーからは、偏差値44の公立高校(明石南)から現役で早稲田に3学部合格したサッカー部の小林君とか、模試で英語は偏差値36からスタートして現役で同志社に合格した畑岡さん(伊川谷北)とか、英語の偏差値38からスタートして同志社に現役合格した長塩さん(県芦屋)とか、サッカー部で時間が無い中でも藤井セミナーのノウハウで関学に2学部合格した本木くん(六甲アイランド)とか、テニス部のキャプテンをして最後まで部活を頑張りながら関学を5つ受けて5つ合格した大工くん(須磨東)とか、野球部で先発ピッチャーを任されて野球中心の高校生活を送りながら関学に4学部合格した熊谷君(伊川谷北)とか、…もともとは勉強ができなかったけど、藤井セミナーのノウハウで難関大学に現役合格する生徒がたくさんいます。⇒合格体験談
藤井セミナーという塾は東京にも3か所に教室があり、毎週同じ教材で同じ授業をしています。そして、自由が丘教室の都立雪谷高校の助安くんは、高校2年生の終わりの模試で、英語の点数が200点中で6点しか取れない所からスタートして、偏差値が70までアップして現役で明治に2学部受かってきました。
この説明会は、彼らがどうやって大幅な偏差値アップを実現したか??の説明会になります。受験勉強の戦略では、「勉強をすること」と「今はしない事」を明確に分けることが現役合格につながります。そして、「する事」は、入試から逆算して、何を何回するか…という数値化をして把握することです。これは、プロを目指す将棋の世界でも、プロになったスポーツ選手のトレーニングでも共通する考え方です。
受験勉強で大事なことは『時間』
高校2年生のこの時期だと、今の偏差値は全く気にしなくてもいいです。今から頑張れば、同志社大学や関西学院大学などの関関同立に現役でしっかりと合格できます。ただ、1つ大事なことは、『時間』です。思い立ったらすぐにしないと間に合いません!
実際は、高校2年のこの時期に開始をしないと、かなり現役合格率は落ちるのです。
その理由の1例として、英単語の暗記で考えてみればわかります。
受験で暗記をする必要のある英単語は約2000単語。これを8割ぐらいまで覚えるには、5~6回を繰り返さないと覚えられない…。2回ぐらいなら全く覚えられないのです。
難関私大に現役合格する為に一番大事なことは?
藤井セミナーは、関関同立に強い塾とか、偏差値が低い中から始めて早慶上智に受かる塾…と言われていますが、難関大学合格者にはほとんどの人が当てはまる共通の法則があります。それが難関私大に現役合格するのに一番大事なこととなります。それは…、
夏休み大量の社会の勉強を確保できるかどうか??
です。
それには、今から受験勉強として英語だけは始めて行って、夏には英語の勉強時間が自然と減っている必要があります。
こういったスケジュールと、科目ごとの優先順位を意識することが、現役で難関大学に受かるには一番必要なことです。
各・三宮駅より徒歩3分