関学 世界史解答速報 2023年度2月1日|関関同立に強い 藤井セミナー三宮の塾

大学受験の英語を得意にする方法!
偏差値30からでも関関同立に合格する方法!

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理系で英語が苦手な高校生も、効率よく英語を得意にする方法があります!

藤井セミナーの英語の勉強方法の概略
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【入試の解答速報】 関西学院大学
(2023年度2月1日 全学部日程)世界史の解答

日本史の解答速報は藤井セミナー伊川谷教室のブログにあります

《世界史の解答と講評》

《講評》

Ⅰ:出題範囲としてヘレニズム時代で、難易度としては標準レベルである。基本的な人物、国々に関する問題に加えて文化史を交えた問題も含まれていた。。

Ⅱ:出題範囲としては関関同立であることを考えると標準的。中世ヨーロッパが中心であった。フランス革命など、各条約の内容など基礎知識を正確に覚えておくことができれば得点に繋がったと思う。。

Ⅲ:出題範囲は中国史であり、特に遊牧民についてであった。苦手意識の多い部分なため、幅広い知識が求められたと感じる。一般的な受験生にとっては難しく感じる問題ではあったかもしれない。。

Ⅳ:出題範囲はオスマン帝国であり、制度、地域などの細かな知識が問われた。またオスマン帝国と関連のある国々に対する問題も出題され、この部分で差が生まれたのではないだろうか。。

Ⅴ:出題範囲はアジア、東南アジアを中心とした近代史であった。難易度としては標準的。それぞれの国々においての知識が問われており、幅広く出題去れていた。範囲ではある。

全体として難易度は標準である。しかし各大問において特定の国に対して出題されるのではなく、周りの地域や関係のある国に対する問題が多く、幅広い知識が求められたと感じる。中国史については遊牧民族に関する出題であり、苦手意識のある受験生は苦戦したのではないだろうか。。

 

「関関同立以上に行けば何がお得?」「偏差値40の高校の生徒が高3のお正月まで全国大会に出場しながらも同志社大学に現役で4学部に合格できるぐらい、スキマ時間だけの勉強で結果が出る!」「英語の勉強時間を取らずに、英語の偏差値30台から70へ!今は大手の海運業社で活躍」「相関係数0.7以上!この方法が難関大学合格にはかなり有効と科学的に実証!」などの記事に興味がある方は、次の記事をお読みください。

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合格体験談

藤井セミナーが対象とする高校生
①今は勉強(特に英語)が苦手だけど、関関同立ぐらいに行きたい高校生
②英語をさらに得意にして、関関同立に確実に受かりたい高校生
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④理系、看護系、保育教育系で、英語を得意にして得点源にしたい高校生
⑤国公立狙いだけど、苦手な英語だけ利用したい高校

◇藤井セミナーに通う生徒の主な高校
《公立高校》葺合高校、御影高校、六甲アイランド高校、県立芦屋高校、神戸高校、東灘高校、鈴蘭台高校、甲北高校、夢野台高校、兵庫高校、神戸北高校、星陵高校、須磨東高校、市立西宮高校、西宮北高校、西宮南高校、西宮東高校、鳴尾高校、今津高校、県立西宮高校、甲山高校 など
《私立高校》親和女子高校、甲南女子高校、海星女子高校、松蔭女子高校、滝川高校、滝川第2高校、報徳高校、仁川学院、育英高校、武庫川女子高校、神戸学院大付属高校、神戸国際高校…など。

◇合格実績のある大学
《私立大学》慶応大学、早稲田大学、上智大学、同志社大学、関西学院大学、立命館大学、関西大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、学習院大学、法政大学、甲南大学、近畿大学、京都産業大学、龍谷大学、神戸女学院など。
《国公立大学》大阪大学、九州大学、北海道大学、神戸大学、筑波大学、兵庫県立大学、神戸市外大、千葉大学、熊本大学、大分大学、岡山大学、信州大学、山口大学、滋賀大学、高知大学

開講科目
《高校生と浪人生》英語(週2回×2時間)
《高3と浪人生》世界史、日本史、現代文、古典を選択制で受講。

詳しくは、資料をお渡ししながら説明をさせてもらいます

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