関西学院大学の(全学部日程)
世界史の解答速報
英語長文なら・藤井セミナー三宮教室
Ⅰイ d ロ c ① b ② d ③ c ④ a ⑤ d ⑥ c ⑦ a ⑧ b
Ⅱイ d ロ a ① b ② d ③ b ④ b ⑤ d ⑥ c ⑦ a ⑧ d
Ⅲ① a ② d ③ c ④ b ⑤ c ⑥ a ⑦ d ⑧ b ⑨ a ⑩ c
Ⅳ① c ② b ③ d ④ a ⑤ d ⑥ a ⑦ c ⑧ c ⑨ b ⑩ a
Ⅴイ d ① b ② c ③ a ④ a ⑤ b ⑥ a ⑦ d ⑧ c ⑨ b
《講評》
全体を通して例年通りの難易度だと思います。Ⅰ⑤やⅤ⑦は答えとしてはやや難しと思いますが、その他の選択肢は消去法でしっかりと消せるはずなので、なんとか解答して欲しいところです。
出題の仕方としては、全範囲から教科書の基本的知識を正確に覚えているかどうかを聞いているものなので、時代や対外関係など整理して覚えられている受験生にとっては、選択肢の消去もしやすかった問題が多いと思います。
《関関同立に効率よく勉強をして合格する英語の勉強方法》
勉強の方法としては、まずは英語長文を徹底させましょう!次が社会です。世界史か日本史かで迷っていたら世界史です!
英語の勉強では、英語長文の復習での速読練習と、単熟語の暗記の2つが最重要事項です!単熟語をどんどん覚えていけば、ネクステ、スクランブル、ヴィンテージなどは(今は)しなくても大丈夫です。単熟語をたくさん覚えて、長文の速読練習をして、その英語長文の中でたくさん文法事項も復習で覚えていけば、かなり知識がつまります。そして部活を引退して、秋冬にささっとネクステ、スクランブル、ヴィンテージの類の問題集をやるのが一番効率的。単熟語をたくさん覚えて英語長文の速読訓練をした人なら、これらの問題集はすぐにできます。逆に、単熟語を覚えずに、これらの問題集に先に手をつけたら、英語の勉強にやたら時間がかかって全体の効率が悪くなるのです。もし、今、英語が苦手とか偏差値が30や40で英語ができないなら、なおさら簡単目の英語長文から大学受験の勉強を始めるべきです!それが、偏差値30や偏差値40、学年最下位レベルからでも関関同立に(早稲田・慶応・上智にも)合格するコツです