同志社・関学の合格おめでとう!
神戸弘陵高校
★ 武井くん(卒)(サッカー部)同志社大学(経済)関西学院大学(経済・商・経済・商・法・法)//英語の偏差値は26アップして70近くに伸びて、世界史の偏差値も26アップして70を超えました。藤井セミナーは他の塾や予備校と比べたらとにかく安いので、それで関学や同志社に受かるからコスパは最高だと思った。大学は、妥協したと思われたくなかったので浪人してでも関関同立に行こうと思いました。周りの浪人生もすごく頑張っているので、めちゃくちゃ刺激しあって継続して頑張ることができました。浪人時代は、部活で忙しかった高校時代とは違って、また藤井セミナーだと時間にも余裕があるので、趣味としてかなり読書をするようになりました。そしたら、国語もめちゃめちゃ伸びました。英語は、最初は英語長文から鍛えて、その中で文法事項も覚えて、最後に冬期講習で演習問題で確認と詰め込みをする作戦がすごく楽だった。世界史は、連日受けたたら「ヤマを張れる」と教えてもらってたので、実際1日に大問で2問とか3問とか当たりました。
現役で関関同立に確実に合格する勉強方法としては、まずは英語長文を徹底させること。次が社会です(もし世界史か日本史かで迷っていたら世界史です!)。
ちなみに、映像授業を見まくる勉強方法はインプットだけの勉強方法。インプットの勉強はただでさえ眠たくなるのに、映像だと脳の前頭葉がリアルの人間と対面しているより働かなくなり、さらに眠たくなります。だから映像授業を見まくる勉強方法は最悪の方法です。
つまり、英語の勉強はアウトプット型の音読復習を中心に、その中で細かい文法や英作力も鍛えた方がはるかに効率的なのです。