関西学院大学 合格おめでとう!
六甲アイランド高校 3年
★ 亀山くん(現役)(ハンドボール部)関西学院大学(商・法・法)//英語の成績は学年でビリから10番ぐらいの時もあって、最初は大阪経済大学を目指していました。でも藤井セミナーの塾長がおもしろくて、不安なことなど何でも相談に乗ってくれたのでメンタルが安定して、勉強のモチベーションがすごく上がりました。高校3年の最初の頃に「関学を目指す」と言った時は、学校の先生に鼻で笑われたりもしましたが、その時の僕の英語の成績なら仕方ないかな…とも思います。でも塾長の話で「やる気」が出て、藤井セミナーの受験方針や勉強方法を信じて頑張ってよかったと思います。この塾では「関学なら国語はやらなくても英語と社会で受かる」とか「英語長文を先に始めて、英文法は試験直前に詰め込む」とかキッパリと言い切るので、それを信じて頑張ることができました。実際、英文法は直前で詰め込めて英語全体の勉強を考えたら効率的な勉強ができたと思います。また、同じ高校の部活の先輩の福田君が、藤井セミナーからこの方法で関学に5戦5勝していたので信じ切って頑張ることができました。そして継続して頑張っていると、学校のテストでは欠点を取ることもあったのに、勉強が楽しいと感じるようにまでなっていました。
ちなみに、映像授業を見まくる勉強方法はインプットだけの勉強方法。インプットの勉強はただでさえ眠たくなるのに、映像だと脳の前頭葉がリアルの人間と対面しているより働かなくなり、さらに眠たくなります。だから映像授業を見まくる勉強方法は最悪の方法です。
つまり、英語の勉強はアウトプット型の音読復習を中心に、その中で細かい文法や英作力も鍛えた方がはるかに効率的なのです。