関西学院大学 合格おめでとう!
滝川高校 卒
★ 平野くん(卒)(陸上部)関西学院大学(文学部)//藤井セミナーの英語長文重視の勉強で、英語は得意になると思います。英語長文は、復習のみで成績を上げる勉強方法だったので、英語が苦手な僕でも継続できました。社会は友達と協力しあって設問を解く授業もあって、それがやる気を引き出して成績アップにもつながりました。最初は、神戸弘陵高校のサッカー部の人が現役で藤井セミナーから関学や同志社に合格しているのをチラシで見て入塾をしようと思いました。入塾してみて「こうやれば成績が上がって合格するのか…」と納得しましたが、中途半端な勉強だと成績は上がらないので本気で取り組む必要があると実感しました。
《塾長より》途中、迷走しかけたけど、持ち直して最後までよく頑張ったと思います。特に、最後の2ヶ月は積極的に過去問の英作や和訳を持って来てたけど、あの姿勢は素晴らしい。こっちから見たら、英作や和訳における平野君の弱点は明らかで、でも平野くんの知識内で解決できる点を見落としているだけだったから、それをアドバイスを元に的確に把握して改善していけたのは良かったと思います。勉強もスポーツも、そういった「物事の進め方」は同じなので、大学でも陸上部に入って頑張って下さいね!
▼2023年 六甲アイランド高校から現役で同志社に4学部合格!の井戸さんのインタビューはここをクリック!➡ YouTube
▼2023年須磨翔風高校から現役で同志社英語は満点で早稲田にも合格!の今堀くんのインタビューはここをクリック!➡ YouTube
《関関同立に効率よく勉強をして合格する英語の勉強方法》
現役で関関同立に確実に合格する勉強方法としては、まずは英語長文を徹底させること。次が社会です(もし世界史か日本史かで迷っていたら世界史です!)。
英語の勉強では、英語長文の復習での速読練習と、単熟語の暗記の2つが最重要事項です!単熟語をどんどん覚えていけば、ネクステ、スクランブル、ヴィンテージなどは(今は)しなくても大丈夫です。単熟語をたくさん覚えて、長文の速読練習をして、その英語長文の中でたくさん文法事項も復習で覚えていけば、かなり知識がつまります。
効率のいい勉強のコツはアウトプット中心の勉強です。インプット3でアウトプット7が理想だという研究報告があります。
ちなみに、映像授業を見まくる勉強方法はインプットだけの勉強方法。インプットの勉強はただでさえ眠たくなるのに、映像だと脳の前頭葉がリアルの人間と対面しているより働かなくなり、さらに眠たくなります。だから映像授業を見まくる勉強方法は最悪の方法です。
つまり、英語の勉強はアウトプット型の音読復習を中心に、その中で細かい文法や英作力も鍛えた方がはるかに効率的なのです。
もし、今、英語が苦手だとか偏差値が30や40で英語ができないなら、なおさら簡単目の英語長文から大学受験の勉強を始めるべきです!それが、偏差値30や偏差値40、学年最下位レベルからでも関関同立に(早稲田・慶応・上智にも)合格するコツです。
この藤井セミナーの復習方法を徹底的に継続するから、高2の時には英語の偏差値30のサッカー部の高校生が高3の1月まで全国大会に出ていても
同志社大学に4つ合格したり、高校偏差値52の須磨翔風高校の陸上の男子が同志社の英語で満点を取り、
早稲田にも合格できるのです。彼のインタビューはここをクリック
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英語の偏差値30からでも関関同立に合格!
英語長文なら・藤井セミナー