関西学院大学 合格おめでとう!
県立芦屋高校 卒
★ 西谷くん(卒)(陸上部)関西学院大学(経済・社会)//英語の長文音読復習は、頑張ったらすごく英語の実力が伸びる勉強方法だと思います。英語は高校時代は学年で下から2番の時もありましたが、浪人して偏差値は70を超えました。日本史も本番では9割ぐらいは取れました。塾の日本史の授業では、復習テストでできなかった所の解説を聞いて理解して、それから教科書を読むと暗記がはかどりました。こんな感じで教科書をやり込んでいくと自然とヤマも張れて、直前に詰めた所がかなり本番でも出て来てニヤニヤしてしまいました。強制勉強会も、過去問大会も、過去に関関同立や早稲田や慶応に合格した人の点数を目標にして競えるところがよかったです。塾の雰囲気はアットホームな感じで、浪人も現役も次第に隔たりなく仲良くなって一緒に頑張れる所もよかったです。
《塾長より》この1年は数字にこだわってストイックに頑張ったと思います。大学に行ったらまた勉強の種類は違うけど、学部の勉強やその他の活動も頑張って下さいね!浪人して色々な事に我慢をして、そして目標通りの結果を出したこの経験は、これからも活きると思うので大学4年間でいろいろチャレンジしてがんばて下さい。
▼2023年須磨翔風高校から現役で同志社英語は満点で早稲田にも合格!の今堀くんのインタビューはここをクリック!➡ YouTube
ちなみに、映像授業を見まくる勉強方法はインプットだけの勉強方法。インプットの勉強はただでさえ眠たくなるのに、映像だと脳の前頭葉がリアルの人間と対面しているより働かなくなり、さらに眠たくなります。だから映像授業を見まくる勉強方法は最悪の方法です。
つまり、英語の勉強はアウトプット型の音読復習を中心に、その中で細かい文法や英作力も鍛えた方がはるかに効率的なのです。
もし、今、英語が苦手だとか偏差値が30や40で英語ができないなら、なおさら簡単目の英語長文から大学受験の勉強を始めるべきです!それが、偏差値30や偏差値40、学年最下位レベルからでも関関同立に(早稲田・慶応・上智にも)合格するコツです。