同志社、関西学院大学 合格おめでとう!
六甲アイランド高校 卒
★ 小林くん(卒)(陸上部)同志社(法・商・文化情報)関学(経済・商・法・法)//高校の時は英語、国語、社会とも偏差値が40ぐらいの時もありましたが同志社の英語は200点中で169点、社会は150点中で147点を取ることができて合格できました。英語に関しては、予習がなくて復習に集中する勉強方法が効果があったと思います。特に英語長文音読復習を頑張ったら、必ず英語の実力はアップすると思います。滑り止めは受けないことにしたので、他大学の過去問を解く時間を全部同志社大学の過去問だけに使って対策をすることができました。1年間の浪人生活も、勉強が分かっていったら楽しくなっていきました。また塾を家みたいに使えて、1年中塾で過ごした感じがあって、すごくアットホーム感を感じました。
《塾長より》関西の大学はもう余裕やったね。ここが東京なら…と思うわ。同じぐらいできてた藤井セミナー自由ヶ丘教室の子らは早稲田や慶応に今年も受かってきているから、全然負けてなかったことに自信を持って下さい。世界史のできばえがすさまじかったね!英語も同志社の英語で安定して8割を超えていたのもすごい!この1年間は、ほんまにサボることなく継続して安定して頑張り続けたと思います。高校時代と比べたら人間的にも大きく成長してメンタルも強くなっていると思う。それを大学入試で終わらせたら非常にもったいないので、大学に行ってもいろいろ同志社大学の中で探して、自分が熱中できるものを見つけて頑張って下さいね!同志社大学には、六甲アイランド高校からも同じ学年の子が行ってるから、いろいろ聞いて情報を仕入れてたらスムーズに大学生活に入っていけると思います。じゃ、人生はここから始まる!と思って、まずは大学4年間を充実させて後から悔いの残らないような大学生活を送って下さい。
▼2023年須磨翔風高校から現役で同志社英語は満点で早稲田にも合格!の今堀くんのインタビューはここをクリック!➡ YouTube
ちなみに、映像授業を見まくる勉強方法はインプットだけの勉強方法。インプットの勉強はただでさえ眠たくなるのに、映像だと脳の前頭葉がリアルの人間と対面しているより働かなくなり、さらに眠たくなります。だから映像授業を見まくる勉強方法は最悪の方法です。
つまり、英語の勉強はアウトプット型の音読復習を中心に、その中で細かい文法や英作力も鍛えた方がはるかに効率的なのです。
もし、今、英語が苦手だとか偏差値が30や40で英語ができないなら、なおさら簡単目の英語長文から大学受験の勉強を始めるべきです!それが、偏差値30や偏差値40、学年最下位レベルからでも関関同立に(早稲田・慶応・上智にも)合格するコツです。