同志社大学 合格おめでとう！
御影高校 3年
★ 平岡くん（現役）（卓球部）同志社大学（法・経済・商・政策・社）関西学院大学（商・社）//高校1年の最初の高校のテストでは学年で最下位で、英語の偏差値は41の時もありましたが、この塾で教えてもらった英語長文の復習方法を継続すると、英語の実力はすごく伸びました。明らかに「英語長文が読めるようになった！」と自分でも実感できました。最初は映像授業の大手の予備校に言ってたのですが全然やる気がでなくて辞めました。でも、藤井セミナーでは英語の実力を上げる方法や復習の仕方が他の塾や予備校とは全然違い、そしてやる気を出させるいろいろなしかけがあるので頑張ることができました。そしたら、そのうち勉強の習慣もついて楽に勉強ができるようになりました。英語がかなり不得意でも、教えてもらった方法を真面目に継続したら同志社には受かると思いました。
《塾長より》同志社全勝！はすごい！！平岡君は、入塾した時から真面目やってたもんね。気付いたら、英語はよくできてたから、藤井セミナーの勉強方法を最初から確実に実践してくれたんやと思います。質問もよく来てたから、もう英語力がアップするのは時間の問題と思ってました。大手の映像授業の予備校は確かにみんな眠いとかやる気にならんとか言ってるから、そんなものでは？？…と思うけど、そこを辞めてきた子らはみんな藤井セミナーのやり方を実践したらすごく伸びるから、映像授業は相当やる気にならない方法なのか、効率がわるい方法なのか…と思ってしまうわ。じゃ、大学に行ってからが大事やで！！！！！やっぱりお薦めは、大学に行っても卓球部に入って、同志社大学体育会のメンバーになって、英語も継続して頑張って、学部の勉強でも人気のゼミに入れるように頑張って、全部頑張って、同志社大学をしゃぶり尽くしてくださいね！でないと、関学に行って体育会に入ってTOEIC800取ってゼミも頑張った子らに、4年間の充実度も就活も負けちゃったらせっかく同志社に行ったのに…ってなるから。
▼2023年須磨翔風高校から現役で同志社英語は満点で早稲田にも合格！の今堀くんのインタビューはここをクリック！➡ YouTube
ちなみに、映像授業を見まくる勉強方法はインプットだけの勉強方法。インプットの勉強はただでさえ眠たくなるのに、映像だと脳の前頭葉がリアルの人間と対面しているより働かなくなり、さらに眠たくなります。だから映像授業を見まくる勉強方法は最悪の方法です。
つまり、英語の勉強はアウトプット型の音読復習を中心に、その中で細かい文法や英作力も鍛えた方がはるかに効率的なのです。
もし、今、英語が苦手だとか偏差値が30や40で英語ができないなら、なおさら簡単目の英語長文から大学受験の勉強を始めるべきです！それが、偏差値30や偏差値40、学年最下位レベルからでも関関同立に（早稲田・慶応・上智にも）合格するコツです。
