同志社大学 合格おめでとう！
御影高校 3年
★ 恒岡くん（現役）（ソフトテニス部）同志社（社）関学（商・商）//最初は大手の映像授業の予備校に行ってたけど、眠くなるので勉強にならず実力も伸びなかったのでやめました。でも藤井セミナーは対面での集団授業なので眠くはならなかったです！英語は、藤井セミナーで教えてくれる復習方法を継続したら必ず伸びると思います。それを継続するモチベーションとしては、毎週出てくるランキング表があるので、同じ御影の友達らや、他の高校の友達らと「勝った、負けた…」とか意識しあって勉強を継続することができました。なので、勉強を継続する強烈なモチベーションとしてすごく役立ちました。
《塾長より》恒岡君が行ってたその大手の映像授業の予備校から移ってくる子らはすごく多いねんけど、そこを辞めて来た子らは、みんな藤井セミナーに来てから成績がアップしています。映像授業って、相当眠たくて無駄みたいね…。恒岡君は、入塾してからすぐに、ちゃんと説明した通りの勉強を継続していってくれたから、先行して結果を出してる御影勢にすぐに追いつくと思っていました。大学は受かるより入ってからが大事！少なくとも学歴フィルターにかからない大学に入ったら、後は自分がどんな4年間を送れるか？？ということを考えて積極的に何かにチャレンジして頑張ってね！
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ちなみに、映像授業を見まくる勉強方法はインプットだけの勉強方法。インプットの勉強はただでさえ眠たくなるのに、映像だと脳の前頭葉がリアルの人間と対面しているより働かなくなり、さらに眠たくなります。だから映像授業を見まくる勉強方法は最悪の方法です。
つまり、英語の勉強はアウトプット型の音読復習を中心に、その中で細かい文法や英作力も鍛えた方がはるかに効率的なのです。
もし、今、英語が苦手だとか偏差値が30や40で英語ができないなら、なおさら簡単目の英語長文から大学受験の勉強を始めるべきです！それが、偏差値30や偏差値40、学年最下位レベルからでも関関同立に（早稲田・慶応・上智にも）合格するコツです。
