関西学院大学 合格おめでとう!
葺合高校 3年
★ 藤本さん(現役)(硬式テニス部)関西学院大学(経済学部,社会学部)//英・国・社の3科目とも偏差値が37ぐらいの時もありましたが「英語と社会でぶっちぎる!」という藤井セミナーの作戦で、配点が高い科目に絞って、それを重点的にやることで総合点を伸ばすことができて合格できたと思います。最初は、地元では大手の予備校に行ってたのですが、他はどこも全てまんべんなく勉強をするように言われますが、私学文系で合格最低点を突破するには藤井セミナーの英語と社会の2科目をまずは徹底させる方法が確実に合格できると思いました。またこの塾では、やったことは全てランキングになるので、一緒に行ってる友達らと点数を意識しあって競い合って頑張ることができました。それもあってか受験勉強を通してメンタルが強くなったと思います。とにかく「英語と社会でぶっちぎれ!」の方針は、他の予備校や塾とは全然違うけど、関学や同志社の合格を目指すなら、これが一番良い方法だと思います。
《塾長より》藤本さん、おめでとう!「英語と社会でぶっちぎる!」受験勉強は、本当に難関私大と相性がいい勉強方法です。高校や大手予備校の勉強方法とは違うけど、こっちの方が絶対に受かりやすい。特に英語と社会が難しい大学では。実際、配点や得点調整から考えたら当たり前やけどね。受験勉強と、部活やスポーツは考え方が同じでいけます。ちょっと前、テニスで女子世界ランキング1位のバーディーなんかも、バックはスライスばっかりやけど世界1位!だから、全部できなくてもいいってこと。配点がでっかいもの2つぐらいが得意なら、全部中途半端より成功するってことです。
今年の葺合高校の女子はみんなほんま楽しそうに塾に来てくれてたから、楽し過ぎてて大丈夫か??と思ってたけどみんなちゃんと受かって来てるから本当によかったです!大学に行ったら、また何か自分がチャレンジできるものを見つけて頑張って下さいね!
▼2023年須磨翔風高校から現役で同志社英語は満点で早稲田にも合格!の今堀くんのインタビューはここをクリック!➡ YouTube
ちなみに、映像授業を見まくる勉強方法はインプットだけの勉強方法。インプットの勉強はただでさえ眠たくなるのに、映像だと脳の前頭葉がリアルの人間と対面しているより働かなくなり、さらに眠たくなります。だから映像授業を見まくる勉強方法は最悪の方法です。
つまり、英語の勉強はアウトプット型の音読復習を中心に、その中で細かい文法や英作力も鍛えた方がはるかに効率的なのです。
もし、今、英語が苦手だとか偏差値が30や40で英語ができないなら、なおさら簡単目の英語長文から大学受験の勉強を始めるべきです!それが、偏差値30や偏差値40、学年最下位レベルからでも関関同立に(早稲田・慶応・上智にも)合格するコツです。