関西学院大学 合格おめでとう!
親和女子 3年
★ 林野さん(現役)(陸上部マネ)関西学院大学(法学部・社会学部)//最初は英語の偏差値が40も無い状態から始めましたが、藤井セミナーの復習方法をちゃんとやると英語の実力は伸びていきました。いろいろな形式のネイティブ音声も用意してくれているので英語力アップに効果がありました。世界史は好きでしたが、藤井セミナーの授業を受けて頑張ると偏差値は79まで伸びて、関学の本番でも95%ぐらいの得点ができました。塾長は面白いし、女性の先生達はみんなかわいい♡し、塾の友達はみんなやる気がある人ばっかりだったので、楽しくも切磋琢磨しながら頑張る事ができたと思います。
《塾長より》最初はかなり英語が苦手なようで悪戦苦闘していた感じだけど、この「苦闘する」のが大事だと思う。そこからだんだんと英語の構造がわかってきて、単語も頑張って覚えて行ったらできる長文も増えて来て…という感じで英語ができていったと思っています。あと、社会はほんまに頑張った!英語がハイレベルでそこそできたら、社会ができる人の方が絶対に有利だと思う。親和女子高校からちゃんと勉強して英語の実力がついて一般入試で関学に行って…となるとこの京阪地区では絵にかいたようなコースやね。大学ではいろいろ勉強して、英語もさらに頑張って、今度は世界に羽ばたいてください!
▼2023年須磨翔風高校から現役で同志社英語は満点で早稲田にも合格!の今堀くんのインタビューはここをクリック!➡ YouTube
ちなみに、映像授業を見まくる勉強方法はインプットだけの勉強方法。インプットの勉強はただでさえ眠たくなるのに、映像だと脳の前頭葉がリアルの人間と対面しているより働かなくなり、さらに眠たくなります。だから映像授業を見まくる勉強方法は最悪の方法です。
つまり、英語の勉強はアウトプット型の音読復習を中心に、その中で細かい文法や英作力も鍛えた方がはるかに効率的なのです。
もし、今、英語が苦手だとか偏差値が30や40で英語ができないなら、なおさら簡単目の英語長文から大学受験の勉強を始めるべきです!それが、偏差値30や偏差値40、学年最下位レベルからでも関関同立に(早稲田・慶応・上智にも)合格するコツです。