大学受験の英語を得意にする方法!
英語の偏差値30からでも
関関同立など難関大学に合格する方法!
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◎ 今からなら、産近甲龍と思っている人も同志社大学や関西学院大学に十分合格できます。
◎ 理系で英語が苦手な高校生も、効率よく英語を得意にする方法があります!
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藤井セミナーの英語の勉強方法の概略
大学受験の英語とは=英語長文の速読力!
★どうやって鍛えるか?⇒音読復習の徹底(予習はやらない!)
★実力アップの鍵は?⇒アウトプット重視(映像授業は不向き!)
★勉強時間は?⇒すべての英語の勉強はスキマ時間だけで可能(藤井セミナーなら)
関関同立以上に行けば何がお得?
大学3年生での就職活動が全然違います。
高校3年生が大学受験に悩む以上に、大学3年生は就職活動に悩みます。「就職」は大学入試以上に人生がかかっています。大学は4年間ですが、就活はその後何十年の社会人生活の始まりとなります。
大学受験は、大学がHPに公開した情報以外には、情報はありません。みんな平等です。でも、就職活動では「学歴フィルター」というものが存在して、多くの大学生に人気の企業から内定をもらうなら、ある程度の大学に行ってなければ不可能となります。多くの場合は、その境目が関学・関大・同志社・立命館の関関同立と、産近甲龍の間にあるのです。これはある意味便利な世の中の弊害です。昔は「自社セミナー」には電話で申し込んでいました。なので「うちの大学からは無理やわ…」と思えば学生は企業に電話を掛けません。でも、今はメールで申し込みます。なので「ダメ元で…」というのが多すぎて、企業側も対処しなければならない申込数が多すぎて困ってしまうので、大学名でふるいにかけて「満席です」や「抽選にもれました」などと理由を付けて自動返信されてしまうのです。
関関同立以上の大学に行っておけば、まずは学歴フィルターにはかかりません。次の記事を参考にしてください。
【注意点とちょっと深い話】
今までの藤井セミナーの出身者を見ていると、この記事で20%前後の就職率のある大学には学歴フィルターがかかっていないようです。ただ「就活が強い!」という大学に行っても、ボーっとしている大学生や4年間ダラダラした大学生もいるので、この表の順番がそのまま全員に当てはまるわけではありません。例えば、関関同立のトップは18位の同志社大学で26.2%となっています。次は31位の関西学院大学で20.0%です。ちなみに全国で大学は800近くあります。そして日本で企業数は400万社近くもあり大企業の象徴の一部上場企業が約2000社です。そして、大学生の中でも体育会の学生は就職に強い傾向があります。体育会にはスポーツ推薦での入学者も多いのですが、一般入試で合格して、体育会に入り、英語の勉強も継続してTOEICで700以上を取り、しっかりと話ができる…という関西学院大学の学生なら、同志社大学で4年間普通にサークルとバイトをしてた大学生より、よっぽど就職活動は強くなります。でも、4年間何にもしてなくても関関同立の学生なら学歴フィルターにはかからないので、チャンスだけはあるのです。これが産近甲龍レベルになると学歴フィルターにかかることになり、チャンスがなくなるということです。なので、学歴フィルターにかからない関関同立以上に行けば、就活の強さは個人個人の4年間の過ごし方や個人の力量によるということです。
30歳での年収差が2~3倍の可能性も
藤井セミナー出身者で、関関同立を卒業した中には、30歳で年収が1000万円ぐらいの元生徒も少なくありません。
この資料の100位までの企業の中にも、何社も藤井セミナー出身が働いている企業があります。例えば、2位のキーエンスには数名が内定をもらい、そのうちの何人かは今も勤務しています。また11位の三井物産に勤務する元藤井セミナーの生徒は2浪で関西学院大学に進学しましたが、今では三井物産の社員です。
なので大学生の就職活動の現場では、「浪人か現役か?」ではなく「関関同立以上か?それより下か?」という基準になります。
ちなみに、産近甲龍出身者なら30歳での年収は400万弱というのが多いようです。
【注意点】
「30歳年収全国トップ500社」の記事を紹介してリンクしていますが、記事を読んでもどこにも「大卒」という限定がありません。大手のメーカーや金融機関にはたくさんの高卒の社員や女性の一般職の人もいます。なので、当然大卒の総合職しかいないであろう5大総合商社の平均年収は高くなります。
そもそも学生生活が楽しく、充実する!
一般的には、産近甲龍になった人と、関関同立以上に行けた人では、後者は「より頑張った」か「勉強の効率や戦略性がよかった」か「早くから受験の準備をした」か「直前でも根性を出して必死で集中してくらいつた」か…、何かの理由があって産近甲龍でなく関関同立に受かっていると思います。そうならば、大学4年間で友達になって一緒に活動する仲間は、どんな人がいいか??ということです。
大学には、やはり序列があるのは否定できません。それなら、自分がより努力をして大学に行けば、そこには同じように努力をしてその大学に来ている学生が多いのです。そういった友達と4年間過ごしたり、ゼミでの活動を共にしたりして、充実した大学生活をより送れる可能性が高まるはずです。
大学受験の英語とは?⇒ それは英語長文!
大学受験の英語とは?それは「英語長文の速読!」と言っても過言ではありません。
難関大学の過去問をいくつかみたらすぐわかると思いますが、英語長文が英語の問題のほとんどを占めてしまいます。例えば同志社は大問が3つあり、2つが超長文で1つが長文形式の会話文なので100%長文です。他の関学や関大や立命館も大問中の7~8割は英語長文が閉めてきます。そして、制限時間があるのも忘れないでください!
大学入試の英語の試験では、ほとんど全ての受験生が英語の制限時間に悩まされます。つまり、時間がかなり足りなくなるのです。だから「英語長文の速読力」が必要となります。
受験の英語長文の速読力…というのは、「英語を和訳せずに読み進んで理解できる」ということを指します。実際の入試では100%は無理でも、英検2級の長文なら初見で一気に分速150単語のスピードで1回読んで内容が100%分かる!というところまでは十分鍛えられます。とりあえずの目標は、このレベルを目標にしてください。そしたら、関関同立の入りやすい学部にはなんとか合格できる英語力を身に着けていることになります。
ここからのステップアップとしては…
・このレベルから語彙力を増強して、関大や立命にしっかり受かる!
・さらに、深い内容でも(少々スピードは落としたり、ちょっとは和訳に頼っても)読解できるようになり、関学や同志社にも合格できる!
・さらに、意地悪なひっかけ問題に引っかからず、正答率を高めて慶応・早稲田に受かる!
というステップアップを実現していってください。
なので、まずは英検2級の長文を初見で分速150単語で1回だけ読んで、内容がバッチリわかる!というレベルに到達することが、関関同立へのスタートラインとなります。
私学文系なら①に英語、②に社会の理由
例えば、同志社や関学の多くの学部での一般入試は、英語200点、国語150点、社会150点です。
国語には古典も含まれます。現代文と古典は全く違う科目になるので、実質的には社会の配点は2番目に高いのです。
そして、英語、現代文、古典、社会(世界史 or 日本史)の中で、努力だけで満点か満点近く取れる科目は?となれば、社会です。だから社会がかなり重要になります。社会ができる人は、常にできてスランプはありません。
さらに、多くの場合で、社会は選択科目になるので得点調整がされます。これは選択科目間の有利不利を無くすためです。やり方を簡単に言うと、多くのケースで、満点とゼロ点は動かさず、受験者の真ん中の点数の生徒(中央値)を満点の半分にするという措置が取られます。そしてたいていの場合は、社会の中央値は65%~70%ぐらいになります。もし、社会が150点満点で中央値が100点なら、100点を取った受験生が満点の半分…つまり75点にされるという事です。でも、満点を取った受験生は全く点数は変わりません。なので、90%ぐらいを取った受験生の点数はあまり減らないのです。
なので、この得点調整を逆手に取った作戦で、社会を満点近く取る!ということが、かなり難関大学合格への近道になります。
とは言え、私学文系ならどこの大学も英語の配点が一番高くて、得点差も開きやすいので、英語の勉強が一番重要となります。そして、次に合否に大きく影響を及ぼすのが世界史や日本史の社会となります。
ちなみに、大学受験勉強で英語をかなり頑張ると、大学生になってからTOEICに移行するのがかなりたやすくなります。今まで大学でTOEICを800以上を取った生徒に聞いてみてもTOEIC用の単語集はやらずに済んでいるようです。そして速読力があるので、勉強をかなり効率的に進めることができた言ってます。
理系こそ英語が重要!な理由
実は、将来的に理系の方が英語が必要となる場合があります。
【大学院】
理系の場合は、ほとんどの人が大学院に進学します。その時、最先端の勉強をしようと思えば英語が必要となるのです。世界の最先端の情報の9割以上は英語で出てきます。
【就職してから】
①ある食品メーカーの研究職で就職した元生徒が、研究職から営業に回された…と連絡がありました。この会社では、3年以内にTOEICで700点以上を取らないと研究職をクビになり、営業に回されるようです。やはり、英語ができないと最先端の文献を読むことができず、研究を続けるのが難しいようです。
②多くの企業で、文系出身者が国内営業、経理、人事などに配属された場合は英語は必要ありません。英語が必要なのは海外営業部だけです。でも技術部は「国内技術」「海外技術」とは分かれていません。技術部は国内外問わず仕事をしていく必要があるので、英語が必要となるのです。
英語を得意にするなら、予習をやめて復習の徹底を!
まず、高校と塾と大学では「勉強」の目的が違います。高校では、教育基本法に則って勉強が進められます。教育基本法を読んだ感想は「人間教育」を目的にしているというい感想です。大学では研究なので、今ここに解答が無いケースも多いのです。
じゃ、塾は?塾での勉強の考え方は、運動部の部活と全く同じです。
試合(試験)がいつか決まっているので、準備期間が分かります。
相手チーム(受験大学)のレベルや傾向もわかるので、作戦をたてて反復練習をして当日に勝つ(合格)事を目指します。試合直前(入試直前)では、練習試合(大学過去問)をたくさんこなしていきます。
なので、塾の目的は、試験の当日に『合格最低ラインを突破!』というのが目的になります。そして試験本番では、時間制限があり、辞書はひけず、緊張します!この3つに対処するのが受験勉強です。だから、予習は試験で力を発揮するための勉強にはならないのです。試験の形態を考えると、英語はとにかくスピードを鍛えることが大事です。それも、難関大学では長文の比重が80%~100%を占めるので、英語長文の速読力=大学受験勉強の英語…ということになります。この能力を予習で鍛えることは不可能なのです。でも、復習ならかなり効率的に鍛えることができます。
目的が違えば、手段も変わるのです。なので、大学受験の勉強では、予習をしてたら不利な点がたくさんあります。
その1つに、「英語の和訳」があります。もし、予習で和訳をしていたら、最悪です!予習で和訳をすると、英語を速読できない脳に仕上がっていくので、本来の英語の目標とは逆行してしまいます。ただし和訳は配点が高いのでさっと短時間でできないといけません。英語長文の速読力も、短時間での和訳のノウハウも復習で効率よく鍛えることができます。
ちなみに、司法試験や公務員試験や公認会計士の試験のために予備校にも通っている大学生に聞くと、これらの専門学校では「予習は全く無い」と言ってました。
英語も社会もアウトプット重視!だから映像授業はかなり不利!
大学受験英語とは『英語長文速読力』です。つまりスピードです。
スピードを付けるには何でもアウトプットが必要です。野球でもテニスでもサッカーでも、速く走りたければ、走るフォームを教えてもらった後は、毎日ダッシュを繰り返していきます。フォームを聞いただけですぐに劇的に速く走れるわけがありません。
受験勉強や英語の勉強も同じです。アウトプットが一番重要です。
でも、映像授業は100%インプット…
しかも、映像授業を見ている間に全部覚えることも不可能なので、スキマ時間を利用しての暗記もできません。
また、デジタルデバイスを見ている時の人間の脳の前頭葉は活性化しないのです。だから、視聴した後に「分かった」ような気分になるけど本当は分かってない…ということがあります。
本当の勉強(受験勉強)は、授業の後に始まります。どれだけアウトプット(復習、練習)ができたか??が実力アップの鍵です。
藤井セミナーならスキマ時間だけで英語と社会は可能!
藤井セミナーの勉強には予習はありません。
受験本番の形態から逆算して考えたら、特に受験の英語で必要なのは制限時間でやり切るスピードです。これを鍛えて養うのは予習では不可能です。一番効果的なのは復習です。特に音読復習だと黙って復習をするより70%以上効果があると言われています。
その復習は、移動中などのスキマ時間だけできるのです。
もし私学文系なら、次の3つが勉強の柱になります。
・英語長文の速読力養成
・英単語や熟語の暗記
・世界史 or 日本史の暗記
これら3つは全てがスキマ時間だけの勉強で可能です。
だから、藤井セミナーの生徒は、部活をハードに頑張っていても偏差値30からでも関関同立などの難関大学に合格していくのです。
次に、そのスキマ時間を利用した生徒を2人紹介しておきます。
偏差値40の高校の生徒が高3のお正月まで全国大会に出場しながらも同志社大学に現役で4学部に合格できるぐらい、スキマ時間だけの勉強で結果が出る!
彼は、神戸の偏差値40の高校のサッカー部でした。
高校2年に藤井セミナーに入塾したのですが、最初、「関係代名詞ってなんですか?」という質問をしてきました。関係代名詞の存在もしらなかったのです。話を聞くと、中学2年でサッカーの有力高校に行けることが分かり、もう中3の時は勉強はしていなかったそうです。なので関係代名詞が抜け落ちているのです。
そして、彼のチームは県の大会を勝ち抜き全国大会に行きます。全国でベスト16まで進んで、お正月の1月3日にようやく引退しました。そこから1か月後にはもう大学入試が始まります。
でも、同志社大学を受験して5戦4勝で合格をしてきました。
高2のスタートラインで関係代名詞も知らず、高校のレベルも偏差値40の高校で、しかも高3の1月3日までむちゃくちゃ厳しい部活で全国大会に出場しながら、どうやって関西の最難関私大の同志社大学に4学部も合格したのか??
彼に聞くと、やはり移動時間は全て暗記と復習に当てたそうです。
それで、偏差値30~40レベルでスタートしても、しっかりと同志社大学に現役で4学部も合格してきます。これが可能となるのは、予習がなくて復習で実力を上げる藤井セミナーの勉強方法だったからなのです。
英語の勉強時間を取らずに、英語の偏差値30台から70へ!今は大手の海運業社で活躍。
彼女は、高校時代の英語の偏差値は40ぐらいで、学年で下から2番と言うときもあったようです。彼女の毎日のルーティーンは、運動部での部活を終えて、家に帰ってきて30分ほどストレッチをして、それから風呂に入って、それから晩御飯…というパタンでした。今までは、テレビを見ながらストレッチを30分していたそうです。でも、本気で受験を考え出して、ストレッチの30分間は英語長文のプリントの速読練習をしながら30分ストレッチをして、風呂にもジップロックに英語長文のプリントを入れて持って入り湯船の中でも音読復習…、そして夕食を食べながらも横に長文を置いて読みながら夕食を食べるようになったそうです。英語長文の授業のあった日から4日もたつと、もう20回前後英語長文を読んでいるので、風呂には何も持って入らず、この3~4日で読んだ英語長文を思い出す作業をしていました。この時点では、英語長文の半分以上ぐらいを何も見ないで言えるようになってたようです。これがむちゃくちゃ英作力アップに役だったようです。
そして、関学、同志社に合格をして、今では超大手の企業の海外部門でバリバリ働いています。彼女は、「私、英語のために勉強時間なんて全然取ってない」と言ってました。どっちみちストレッチはするし、風呂も絶対に入るし、晩御飯も食べるし…その間の合計1時間半ぐらいの間で英語長文の速読練習の音読復習を繰り返しただけだそうです。
なので、藤井セミナーでの勉強方法は、特に部活で忙しい生徒ほど有効なのです。これは、予習がなくて復習だけで英語力を伸ばすシステムを取っているからなのです。
相関係数0.7以上!この方法が難関大学合格にはかなり有効と科学的に実証!
過去2年間の生徒の合格状況を点数化しました。
それを楽にするには、読むための英文法を知っておかないと、効率よく進めることができません。
藤井セミナーに興味のある高校生や浪人生は
まずは勉強方法の説明会に参加してください!