2025年 関西学院大学 学部個別日程(均等配点型)2/6 世界史解答速報|関関同立に強い 藤井セミナー三宮の塾
英語偏差値30から難関大学合格なら
藤井セミナー

高校2年生は、実際は共通テストや関関同立の入試まであと1年となります!
今からなら、産近甲龍と思っている人も同志社大学関西学院大学に十分合格できます。
理系で英語が苦手な高校生も、効率よく英語を得意にする方法があります!

藤井セミナーの英語の勉強方法の概略
大学受験の英語とは=英語長文の速読力!

どうやって鍛えるか?⇒音読復習の徹底(予習はやらない!
実力アップの鍵は?⇒アウトプット重視(映像授業は不向き!
勉強時間は?⇒すべての英語の勉強はスキマ時間だけで可能(藤井セミナーなら)

【入試の解答速報】 関西学院大学 世界史の解答
2025年2月6日 学部個別日程【均等配点型】文・法・商・人間福祉・総合政策

日本史の解答速報は藤井セミナー伊川谷教室のブログにあります

《世界史の解答と講評》

2/6 関西学院大学 世界史

[Ⅰ]

イ a 

b

d

b

d

c

b

a

 

[Ⅱ]

b

c

d

b

c

b

d

c

 

[Ⅲ]

d

b

① d

② b

d

a

b

c

 

[Ⅳ]

b

a

d

c

③ d 

④ c

⑤ a

b

 

[Ⅴ]

a

c

d

b

d

b

c

a

 

〈講評〉

Ⅰ:標準。ローマについての問題であった。基本的な問題が多かったため、得点しておきたい。 

Ⅱ:やや易しい。イスラーム王朝からの出題。教科書や一問一答などで対応することができる基本的な問題が多かった。 

Ⅰ:やや難しい。産業革命からの出題。ヨーロッパの近代化に関する問題やそれらに関する戦争の問題など、難しい問題が複数ある印象。

Ⅳ:標準。後漢や三国時代、朝鮮からの出題。文化の問題が中心で、基本的な問題が多かった。

Ⅴ:難しい。ヨーロッパと東南アジアの近代史の出題。オセアニア地域や東南アジアの各国について出題された。出題範囲が広く、時代背景や細かい知識を問う問題が多く当該範囲を苦手な受験生には難しかっただろう。

 

総評:全体的にやや難しい。基本的な知識を問う問題が多かったが、時代背景や細かい地域差など細かい知識を問う問題が多数あった。文化史など受験生が対応できるレベルの問題もあり得点源となった。残り日数も1日間となり、出題予想も絞れつつあるため、受験生には後悔無いように持っている力を出して欲しい。

「関関同立以上に行けば何がお得?」「偏差値40の高校の生徒が高3のお正月まで全国大会に出場しながらも同志社大学に現役で4学部に合格できるぐらい、スキマ時間だけの勉強で結果が出る!」「英語の勉強時間を取らずに、英語の偏差値30台から70へ!今は大手の海運業社で活躍」「相関係数0.7以上!この方法が難関大学合格にはかなり有効と科学的に実証!」などの記事に興味がある方は、次の記事をお読みください。

藤井セミナーに興味のある高校生や浪人生は
まずは勉強方法の説明会に参加してください!

大学受験の英語長文なら・藤井セミナー

藤井セミナーのホームページ

合格体験談

藤井セミナーが対象とする高校生
①今は勉強(特に英語)が苦手だけど、関関同立ぐらいに行きたい高校生
②英語をさらに得意にして、関関同立に確実に受かりたい高校生
③まだ自信がないから、とりあえず産近甲龍と考えている高校生
④理系、看護系、保育教育系で、英語を得意にして得点源にしたい高校生
⑤国公立狙いだけど、苦手な英語だけ利用したい高校

◇藤井セミナーに通う生徒の主な高校
《公立高校》葺合高校、御影高校、六甲アイランド高校、県立芦屋高校、神戸高校、東灘高校、鈴蘭台高校、甲北高校、夢野台高校、兵庫高校、神戸北高校、星陵高校、須磨東高校、市立西宮高校、西宮北高校、西宮南高校、西宮東高校、鳴尾高校、今津高校、県立西宮高校、甲山高校 など
《私立高校》親和女子高校、甲南女子高校、海星女子高校、松蔭女子高校、滝川高校、滝川第2高校、報徳高校、仁川学院、育英高校、武庫川女子高校、神戸学院大付属高校、神戸国際高校…など。

◇合格実績のある大学
《私立大学》慶応大学、早稲田大学、上智大学、同志社大学、関西学院大学、立命館大学、関西大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、学習院大学、法政大学、甲南大学、近畿大学、京都産業大学、龍谷大学、神戸女学院など。
《国公立大学》大阪大学、九州大学、北海道大学、神戸大学、筑波大学、兵庫県立大学、神戸市外大、千葉大学、熊本大学、大分大学、岡山大学、信州大学、山口大学、滋賀大学、高知大学

開講科目
《高校生と浪人生》英語(週2回×2時間)
《高3と浪人生》世界史、日本史、現代文、古典を選択制で受講。

詳しくは、資料をお渡ししながら説明をさせてもらいます

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事