先週末、関学に行きました。
そしたら、偶然にも塾出身の3名に会い、就職が決まった報告をしてもらいました。

梶原君(夢野台高校ラグビー部、1浪、関学アメフト2留)→ 毎日新聞
相川君(六甲アイランド高校ゴルフ部、3浪、関学レスリング部)→ NECロジスティック
尾久度君(猪名川高校レスリング部、現役、関学レスリング部)→ 三菱電機

特に、梶原はスゴイ!。執念と言うか、ぶれない気持ちがスゴくて、浪人時代から自分がやりたい事に常にまっすぐに向かい合って、全て実現させて来ています。浪人時代には、「関学に入って、アメフトして、将来はスポーツライターになりたいから、大手のマスコミで腕を磨きたい!」と言ってたものでした。

今、へこたれそうな受験生のみなさん!、大卒ならではの人生を歩む上で、こういった夢がかなうのも、最低でも関学同志社明治立教以上の大学に行ってこそです。現役か浪人かなんて、小さい事にこだわって、人生のチャンスを失うことのないように、でっかく生きてください。
そのためには、残り1ヶ月半を猛烈に勉強して、現役で関学同志社立教明治以上を狙うこと。
それより下の大学は絶対に受けないことです。願書も取り寄せないこと!。
それで、だめだったら、スパッと切り替えて、浪人して思いっきり英語力をアップさせることです。
絶対に、これが最善の策です。滑り止め思想なんて、最悪の作戦です。

注意:尾久度君とは、川西教室で私がAOの志望動機や小論や面接などの練習を一緒にしました。
長期間に渡り、塾の生徒で通ってたのではありません。

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