今回の英語長文は、難し目だったので、疲れましたね…。
でも、同志社の赤本を適当にしてて、現代文が難しかったことはないので、たぶん、いっつも簡単なのでは??
ベネッセで偏差値が60あれば、現代文は8割ぐらい正当するのも可能だと思います。
また、現代文の偏差値が40台でも、同志社の現代文は読んでて分りやすいし、回答も明確に本文中から探せるので、しっかりと赤本をやって、正答の根拠を見つける練習をしたら、必ず同志社の本番ではできるようになるはず。
同志社は、社会も簡単なので、やっぱり超長文をどうやって攻略するかに尽きるでしょう。

一番後ろの席でピースしている、明石高校のH君!、英語は9割近く取れて、社会も9割とは、すごい!!。
でも、同志社で満足してたらあかんよ!。
途中で達成感を味わって満足することなく、最後まで早稲田を目指して頑張って下さい。
ポイントは、関学や同志社の試験が終わってからです。
ここで一切休憩は取らずに、気も抜かずに早稲田の赤本をやり続けることです。
関西から早稲田や慶應に受かるには、勉強的な面よりも、関西の受験が終わってからの時間の過ごし方によります。
どうしても、関学や同志社が終わってしまったら、腑抜になってしまって、ボーっとして勉強しなくなる人が多いので…。

おすすめの記事