今週の黒12の上智の長文も、むちゃむちゃ経験になる、良い長文です。今は、とにかく経験を増やすことを目的にしたらいいから、いきなりできなくても、気にしないように。あくまで、復習で経験を積んでいって下さい。

この長文は段落は分かれていないけど、4つに分割できると思います。

1つめ 5行目の doctrine. まで
ローレンスの考えは、当のローレンスなら非難したくなるような人に利用されている…
という話です。悪用されている!と言ってもいいでしょう。
(こんな事は、過去の有名人にはよくあることです!)

2つめ 9行目の teaching. まで
1つ目の話を、普遍的な形(どこにでも通用するような形)でまとめています。
成功したら気がめいる…は、逆接です。普通は成功したら嬉しいはずです。
逆接の箇所は、現代文でも英語長文でも設問に狙われることが多いので、
何で逆接なのか、なぜそうなるのかの理由も、しっかりと考えるように!
成功して弟子が増えて、信者が1万にともなって、100年後には…、中には悪用したろ!
と思う人も出てくるかもしれません。その事が、気がめいることなのです。

3つめ 12行目の order. まで
2つめ目でまとめた事が、他にも当てはまる事例はあるかどうか??ということで、
Francis さんも2つ目でまとめた事例にあてはまってますよ!と具体例を1つ紹介しています。
固有名詞は、ほぼ100%具体例です。

4つめ 12行目の 最後. まで
12行目の最後に Writers で始まってます。
結局、1つめのローレンスの話に戻ってくるのです。
ローレンスはイギリスの作家です。結局、1つ目で書いてた
「ローレンスの考えは、ローレンスが非難したくなるような人に悪用されている」
という内容が、ここでも繰り返されて、同じことが言われているだけなのです。

英語の長文は(現代文も)この用に、1文1文見るのではなく、特に復習の段階では、たとえ段落が分かれていなくてもブロック単位で理解できるように努力してください。そうすれば、後から内容一致問題などで、探しやすいですよ!

今週は、白長文もいい長文なので、復習はしっかりと頑張ってください!

※ 神戸の三宮教室から、国立の東京海洋大学に合格したセイヤ君が自由が丘教室に遊びに来てくれました。この後、私と自由が丘の永戸先生と晩飯に行きました。東京海洋大学は品川にあるみたいです。この大学に興味があったり、聞きたいことがある人は、言って下さいね!

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