チェコのピルゼンでの任務が、予定より早く終わったので、今日がピルゼンは最後でした。
ピルゼンでは、ほぼ東洋人は見かけないほど、チェコの田舎です。
でも、人々の生活はとても優雅で豊かに感じます。
っていうか、この人ら、平日でも働かんでいいの??って思うような人がたくさんいて、昼間からローラーブレイドやビーチバレーなどに、子供から老人まで楽しんでいるのです。そして、そばにカフェなどがあり、常にビールを飲みながら…。いったい、どういう社会システムなのか、非常に興味をそそられます。
ピルゼンでは、どの料理店に入ってもメニューには250gとか、必ずグラムを書いているのにはびっくりしました。
そして、ほぼ英語は通じません。
例えば、イギリス人が、三木市や青梅市や能勢郡や高鍋町や糸島のレストランを片っ端から食べ歩きをして、どれぐらい英語が通じるか…というのに似ているのでは?
この大聖堂に登りました
上からの景色です!中世のまんま!!
下界は、こんな感じです。
明日は、プラハです!プラハは、さらに綺麗な街らしいので期待してしまいます!