英語長文の音読復習を頑張れば、現代文も伸びるのです。考えてみたら、イギリス人やアメリカ人にとっては、英語長文は現代文なのですから。しかも、内容一致問題は、現代文でも英語長文でも出題されて、配点が高い設問なのです。だから、「英語長文の音読復習で現代文まで伸ばしたれ！」と欲張って頑張ってください。そしたら、一石二鳥で、勉強...

ある年の難関私大で、次の誰が合格したでしょうか？　合格者は２名です。 　　　　　　英語　　     国語 　        &nb…...

トルコで何の出張やねん？？って思ってる人もいるかと思うので、ちょっとだけ…。 関空からイスタンブールまでは12時間ぐらいかかりました。写真は、イスタンブールをアジア側とヨーロッパ側で分ける、ボスフォラス海峡です。　 そこで３時…...

今週の２つの長文も、むちゃむちゃいい文章でした。両方とも、段落は全くなかったのですが、それでも評論解説文には、いくつかの「型」があるので、それを長文音読復習をたくさんやって、いくつかのパターンは覚えてください。そうすれば、次の展開を予測しながら読めるので、速読の為にもなるし、読みながらの理解も非常に深まります。そして、...

この英語長文も、すごく現代文の訓練になる良い長文です！ 【内容の話】 第１段落１行目… decisive 「決定的な」という強い表現なので「田舎、天候が文学にすごく影響してるねんな！」と脳みそに刷り込む。４行目……...

仕事前に、謎の東洋人と一緒にパリで散歩をしました。 　 昨日のブログで、謎の東洋人がつぶやいていた、モンマルトルの丘の上にある、サクレクール寺院に登りました。実は、神戸の北野は、モンマルトルの町と「有効提携地区」になってるのです。でも、それ…...

チェコでの仕事も終えて、やっとパリに戻ってきました…。 パリと言えば、凱旋門！この凱旋門は、ナポレオンが1806年にアウステルリッツの戦いに勝利した時に作らせたのですが、その後、ナポレンは失脚して、王政復古でルイ・フィリップが…...

プラハで見つけた謎の東洋人が、プラハ到着直後としては模範的な観光を行ったので、彼の後を付けて、到着直後の模範的観光を紹介します。（謎の東洋人は、私ではありません） 「向こうに見える橋を渡って、お城に行ったろ！」…と思ってるよう…...

チェコのピルゼンでの任務が、予定より早く終わったので、今日がピルゼンは最後でした。ピルゼンでは、ほぼ東洋人は見かけないほど、チェコの田舎です。でも、人々の生活はとても優雅で豊かに感じます。っていうか、この人ら、平日でも働かんでいいの？？って…...

今、チェコのピルゼンに出張中です。すぐに日本に戻りたいのですが… 　...