慶応大学 合格おめでとう!
東京高校 卒
英語長文なら・藤井セミナー
★ 重田くん(卒)(バスケットボール部)慶応大学(法学部)明治大学(経営学部)//英語長文の音読復習を頑張れば、確実に英語の実力はアップすると思います。特に慶應の英語長文は分量も多いので、毎日、塾で過去にやった英語長文を20枚ぐらいは音読復習をして、速読力を鍛えたので慶應の英語長文にも対応することができたと思います。また藤井セミナーの世界史の授業のいいところは、年間で全体を2回まわして、その後にテーマ史をやってくれるところです。授業や復習テストを通じて大学の過去問題をたくさん解く機会がありました。その結果、全教室の生徒の点数がランキング化されるので、これがすごくやる気やモチベーションアップにつながりました。高校時代は指定校で大学に進学する人が多かったので、藤井セミナーで一般入試向けの効率がよくて確実に結果がでる勉強方法を知って頑張る事ができたのがよかったと思っています。予習がなくて復習だけで成績をアップさせる勉強方法は、大学受検勉強では本当に確実性のある勉強方法だと思いました。
《GMARCHや慶応・早稲田に効率よく勉強をして合格する英語の勉強方法》
現役で私学文系の難関大学に確実に合格する勉強方法としては、まずは英語長文を徹底させること。次が社会です(もし世界史か日本史かで迷っていたら世界史です!)。
英語の勉強では、英語長文の復習での速読練習と、単熟語の暗記の2つが最重要事項です!単熟語をどんどん覚えていけば、ネクステ、スクランブル、ヴィンテージなどは(今は)しなくても大丈夫です。単熟語をたくさん覚えて、長文の速読練習をして、その英語長文の中でたくさん文法事項も復習で覚えていけば、かなり知識がつまります。
効率のいい勉強のコツはアウトプット中心の勉強です。インプット3でアウトプット7が理想だという研究報告があります。
ちなみに、映像授業を見まくる勉強方法はインプットだけの勉強方法。インプットの勉強はただでさえ眠たくなるのに、映像だと脳の前頭葉がリアルの人間と対面しているより働かなくなり、さらに眠たくなります。だから映像授業を見まくる勉強方法は最悪の方法です。
つまり、英語の勉強はアウトプット型の音読復習を中心に、その中で細かい文法や英作力も鍛えた方がはるかに効率的なのです。
もし、今、英語が苦手だとか偏差値が30や40で英語ができないなら、なおさら簡単目の英語長文から大学受験の勉強を始めるべきです!それが、偏差値30や偏差値40、学年最下位レベルからでも慶応・早稲田・GMARCHに合格するコツです。