明治大学(商、経営)、立教大学(社、経済)に合格した、都立武蔵野北高校のHKさん(本名は恥ずかしいそうです笑)と、
立教大学(観光、コミュニティ福祉)、中央大学(文)に合格した國學院高校の晴気なばほさんが合格の報告に来てくれました!
二人は英語の授業後は一緒に課題をやったり、世界史の話をしたりしてましたね。
こちらの写真を撮影した後に、
「藤井セミナーで勉強したから、合格出来ました!」
と二人が言ってくれたもので(ありがとう!!)、
このまま受験勉強のことをプチインタビューしました!
――本気で受験頑張ろうって思ったのは、いつ?
HKさん「去年の3月に、緊急事態宣言で学校が休みになったり、部活がなくなったりして勉強するしかないなってなりました」
晴気さん「学校が再開した後も、休み時間やお昼ごはんの時も、あまり友達と話せる感じじゃなかったので、単語覚えたりしてました」
――コロナ禍ならではだけど、偉いねえ・・・。まず受験は何から始めるべき?
HKさん「英単語!最初にめっちゃ頑張れば後で楽になるよって言われたけど、本当にそうだった。これからの受験生にもとにかく最初に単語をやってほしい」
――だ、そうです。今の受験生たち! では、夏以降の勉強は?
晴気さん「完全に社会です。頑張って塾の授業のランキングで上になって、やる気がでた。立教マジで行けるんじゃん?って思いました」
――受験する大学の選択はどうですか?
晴気さん「私は直前まで色々悩んでしまって・・・結局、それまで受けようと思っていた法政は問題が合わなかったので止めて、立教と中央の対策に絞ったのが良かったです」
HKさん「私も明治と立教の対策に集中しました。受験は大学のレベルだけじゃなく、合うあわないがあるから、それ見極めた方が良いです」
晴気さん「それと立教志望の人は、4日間連続で受けていくと段々慣れてくるので、絶対連続で受けるべき。学校では止められたけど、受けて良かった!」
HKさん「それ私も!受けていくほど点数が上がりました!!」
・・・と、この日はこのまま話は尽きず。
どの学部にしようか?なんて、ぜいたくな悩みがあったり、
第二外国語をどうするかなんていう、新入生特有の話に花を咲かせていました。
(ああ、二人とも眩しかった……!!!)
これから受験を迎える多くの人たちにも、合格を味わってほしいですね!!!
二人とも、合格の報告ありがとうございました!!
充実した大学生活を送ってねーーーー!!!!!
英語長文なら・藤井セミナー