同志社大学 合格おめでとう!
六甲アイランド高校 3年
★ 髙橋くん(現役)(ラグビー部)同志社(社会学部)関西学院大学(経済・法・文・文)//英語は、藤井セミナーで教えてくれた復習方法を継続したから実力がついたと思います。英語の偏差値は50ぐらいだったのが64まで伸びました。現代文の授業でも、大事なポイントの見つけ方や解き方を大学過去問をやりながら教えてもらったので、だんだんとできるようになり、偏差値45ぐらいから60に伸びました。世界史は、関学や同志社で出るような細かい所まで教えてくれてよかったです。関学の本番の試験では、英語も国語も8割ぐらい得点できました。僕の通っている高校の偏差値が低かったので大学はもっと上の方に行きたいと思っていました。それに高3の10月の半ばまで部活があるので、早めに受験勉強を始めないと…と思っていました。そんな時に塾で、大学生の就職の話や、行く大学によって学歴フィルターがある話や、それによって年収がこんなに違うの??など、現実的な話を聞いてやる気に火が付きました。それからは、通学の途中の電車の中や休み時間などの細切れ時間を利用して塾で言われている英語の復習方法を実行しました。自分では本当に頭が悪かったと思ってたので、これだけ頑張って合格できたのだから今後の人生において自信がついたと思います。合格して思うのは、高校の偏差値なんて大学受験では関係無い!ってことです。びびらずに偏差値の高い大学にチャレンジしてよかったです。それと藤井セミナーのやり方で合格できたと思うので、とても感謝しています。
現役で関関同立に確実に合格する勉強方法としては、まずは英語長文を徹底させること。次が社会です(もし世界史か日本史かで迷っていたら世界史です!)。
ちなみに、映像授業を見まくる勉強方法はインプットだけの勉強方法。インプットの勉強はただでさえ眠たくなるのに、映像だと脳の前頭葉がリアルの人間と対面しているより働かなくなり、さらに眠たくなります。だから映像授業を見まくる勉強方法は最悪の方法です。
つまり、英語の勉強はアウトプット型の音読復習を中心に、その中で細かい文法や英作力も鍛えた方がはるかに効率的なのです。