関西学院大学 合格おめでとう！
須磨翔風高校 3年
各・三宮駅より徒歩3分
★ 細田くん（現役）（放送部）関西学院大学（商・商・商・社）//入塾の説明会で「合格へのプロセス」を聞いて、この勉強方法なら合格できると思って入塾を決めました。「予習は無しで復習を頑張る」藤井セミナーの勉強方法で、英語の実力や成績はかなりアップしたと思います。また社会（世界史）の授業では、オリジナルテキストがあり、細かい事まで書かれていて、先生も丁寧におしえてくれたので良かったです。関学の本番でも世界史は9割は得点できました。他に良かった点は主に３つあります。1つ目は、毎週の実力や復習のランキング表があるので、自然とライバルに負けたくないと思って頑張ることができました。2つ目にはここまで英単語や熟語の暗記にこだわる塾はそんなに無いと思います。おかげで、このシステムや暗記の方法に乗って行けてかなりの英単語と英熟語の暗記ができました。3つ目は夏以降の塾でやる英語長文の設定時間が本番並みにかなりきつくて、受験本番での時間との戦いに慣れることができました。大学受験勉強に本気で取り組むことで、改めて努力することは大事で、諦めずに自信を持って困難に立ち向かう事を学んだと思います。
じゃ、大学4年間は充実した4年間を送れるように頑張って下さいね！
《関関同立に効率よく勉強をして合格する英語の勉強方法》
現役で関関同立に確実に合格する勉強方法としては、まずは英語長文を徹底させること。次が社会です（もし世界史か日本史かで迷っていたら世界史です！）。
英語の勉強では、英語長文の復習での速読練習と、単熟語の暗記の２つが最重要事項です！単熟語をどんどん覚えていけば、ネクステ、スクランブル、ヴィンテージなどは（今は）しなくても大丈夫です。単熟語をたくさん覚えて、長文の速読練習をして、その英語長文の中でたくさん文法事項も復習で覚えていけば、かなり知識がつまります。
効率のいい勉強のコツはアウトプット中心の勉強です。インプット３でアウトプット７が理想だという研究報告があります。
ちなみに、映像授業を見まくる勉強方法はインプットだけの勉強方法。インプットの勉強はただでさえ眠たくなるのに、映像だと脳の前頭葉がリアルの人間と対面しているより働かなくなり、さらに眠たくなります。だから映像授業を見まくる勉強方法は最悪の方法です。
つまり、英語の勉強はアウトプット型の音読復習を中心に、その中で細かい文法や英作力も鍛えた方がはるかに効率的なのです。
もし、今、英語が苦手だとか偏差値が30や40で英語ができないなら、なおさら簡単目の英語長文から大学受験の勉強を始めるべきです！それが、偏差値30や偏差値40、学年最下位レベルからでも関関同立に（早稲田・慶応・上智にも）合格するコツです。
英語長文なら・藤井セミナー
