同志社大学 合格おめでとう!
県立芦屋高校 3年
★ 高橋くん(現役)(ラグビー部)同志社大学(社・文学部)関学(経・商・法)//藤井セミナーで教えてもらった英語長文の復習方法で、むっちゃ頑張りました。これはかなり英語力をアップさせると思います。関学の英語の試験でも90%ぐらい取れました。世界史も藤井セミナーの授業を受けて同志社大学では150点中147点を取れました。偏差値は英語も世界史も約20アップして70に乗りました。兄も六甲アイランド高校から藤井セミナーで勉強して現役で同志社に受かっているので、11月まで部活をしていても最後には合格できると信じて取り組めました。塾長の話もおもしろくて、いい感じに洗脳してもらって勉強がはかどりました。英語と世界史は本当に実力も偏差値も伸ばしてもらったと思います。英語がかなり不得意でも、教えてもらった方法を真面目に継続したら同志社には受かると思いました。
《塾長より》同志社大学合格おめでとう!部活も11月までやってて受かるのは、ほんますごいね!今年の藤井セミナーに来ている県立芦屋高校の生徒らが頑張った起点は高橋君だから、ある意味友達の人生を良い方に変えている…と言えなくもないわけで、いい影響力があったと思います。大学に行っても、体育会に入るとか、勉強をするゼミに入るとかして、自分も頑張って、それが周りの人にもいい影響を与えて…というような時間を過ごせたら自然と大学生活も充実すると思います。同志社大学での学生生活を存分に利用して、それを足掛かりに大きく飛躍してください。そのためには、英語の勉強もしている方がいいですよ!
▼2023年須磨翔風高校から現役で同志社英語は満点で早稲田にも合格!の今堀くんのインタビューはここをクリック!➡ YouTube
ちなみに、映像授業を見まくる勉強方法はインプットだけの勉強方法。インプットの勉強はただでさえ眠たくなるのに、映像だと脳の前頭葉がリアルの人間と対面しているより働かなくなり、さらに眠たくなります。だから映像授業を見まくる勉強方法は最悪の方法です。
つまり、英語の勉強はアウトプット型の音読復習を中心に、その中で細かい文法や英作力も鍛えた方がはるかに効率的なのです。
もし、今、英語が苦手だとか偏差値が30や40で英語ができないなら、なおさら簡単目の英語長文から大学受験の勉強を始めるべきです!それが、偏差値30や偏差値40、学年最下位レベルからでも関関同立に(早稲田・慶応・上智にも)合格するコツです。