「ゆう」さんのコメント:実は私は高校入試の時は、あまり勉強しなかったので、ずっと行きたいと思っていた高校に行けませんでした!でも、そのことが予想以上に悔しくて、勉強しなかったことをすごく後悔しました。だから、大学受験では絶対逆転したいと思うようになりました。で、高校に入ったら、すごい良い学校の先生に出会いました。高1の時のちょっとした面談で、甲南とか行けたらいいってその先生に言ったら、そんなとこ今から狙う大学じゃない!神大とか、もう1ランク上のところに変えなさい!と言われました。(その先生は神大卒)最初は神大とかムリ!絶対にからかわれてると思ったけど、その先生を信じて勉強したら、150人くらい校内順位を上げることができ、自分でも驚きました。数学とか、自分ができないと決めつけていた教科もできて嬉しかったです!!やっぱり高校なんて関係ないんですね☆受験頑張ります!!!
「上田」の感想文:やっぱり、なんでも頑張って成功していく人は、「心のセンス」が必要やと思います。「受験勉強やから、頭がいいとか、頭のセンスとちゃうん??」と思う人がいるかもしれませんが、やっぱり「心のセンス」です。つまり、情緒豊かで、色々な物に感じたり反応できたりして、喜怒哀楽がしっかりしていて悔しい思いもしっかりと受け止めて、好奇心旺盛で、ハードルの高い目標を自分で設定できて、優先順位の高いものに集中できて、頑張る時は辛くても継続してする精神力があって、不安になっても落ち着いて自分をコントロールする力です。プロ野球とか格闘技とかベンチャーで成功した大金持ちの企業家などを見ていると、やっぱり頭より「精神力と物事に向かう姿勢」だと痛感します。頭がよくて学歴が高くても、これがないと人生を楽しめません。現実を見ようともせず、地方国公立を勧める田舎の高校の先生なんかは、このたぐいです。その先生が、逆にいい人だったら、余計に始末におえないばかりか、受験生がかわいそう…..。その意味で「高校なんて関係ない!」と頑張ろうとするのは、その過程で色々な経験ができて人生を豊かにすると思いますよ!。そして、合格してねチャレンジしてこそ人生は楽しめるから。今日は、ラーメン屋のスタッフもリブレマンも、チャレンジの甲斐あって、インサイドですが波の上で安定して立てました。僕はアウトサイドでびびる気持ちを抑えて、でっかい波に乗れました!。ほんま、チャレンジして、びびる気持ちに打ち勝っての快感って、絶対にあると思います
写真は、宮崎市内の大淀川のほとりにある「どかどか」っていうラーメン屋のラーメンです。「ほとり」って英語では前置詞の on を使うんだよ。辞書みて確認してね。受験で出るから。下は「黒ラーメン」で焦しニンニクがこおばしい、左上は「白」で背脂チャッチャ系で、左は「赤」でピリ辛が食欲をそそります。かなりおいしかったです。宮崎に行ったら食べに行くべき。でも、やっぱり「しゃのラーメン」が一番おいしいです。自分のラーメン屋に自信を持てました。