今週の前半でやった上智大学の英語長文の、授業直後の音読復習の実演です。
「英語長文の復習の仕方が分からない…」という人向けに作りました。これは、授業直後の最初の段階での復習方法のサンプルです。これをモノマネするだけで授業直後の復習ができます。初めてこの教材の使う人は、この教材の使い方などを書いているここを見てから使ってください。⇓⇓⇓
【初めて利用の人】このデータを聞くには、パスワードが必要です。パスワードはラインでお知らせします。最初の1回目は、この下の緑のボタンから友達追加をしてください(三宮教室と伊川谷教室以外の生徒)。
その時に、以下の事を記載しておいてください。
⑴名前
⑵在籍している教室
⑶高校(or出身高校)
⑷3年か浪人か
※三宮教室と伊川谷教室の生徒は、不要です。ラインでパスワードを問い合わせてください。
【2回目以降の人】登録した三宮教室のラインに、パスワードを問い合わせてください。
《 注意!》
※長文の復習方法がまだ身につかない夏ぐらいまでの企画です。
※用意できない時もあるので、ご了承ください。
この上智大学の英語長文は、世界史の人の方が有利かな…と思います。Fancis は、世界史の用語集にも「フランチェスコ修道会」を作った人として載っています。頻度は6なので、多くの人は知っていると思います。
内容は難しいのですが、まだ短い長文なので、じっくりと内容を確認しながら復習ができると思います。英語の実力を上げたければ、復習が一番大事!復習をしている時に実力がアップするのです。映像を見ている時に実力がアップするのじゃありませんよ!
これからは、だんだんと、長文の長さも長くなっていくので、しっかりと音読復習を繰り返して、英語を読むスピードをアップさせていってくださいね。
その音読復習を何回もやる過程で、文法や英作力も付いてきます。
今回も、重要熟語や文法はたくさんでているので、しっかりと確認をして覚えていってください。
単語や熟語も、「難しい!、こんなん知らん…」と思っても、単語集や熟語集にほぼ載っています。載っていない単語や熟語は、 invoke, threshold, ぐらいです。後は、派生語の紹介も含めたら全部載っていると思うので、藤井セミナーの単語集や熟語集で単熟語の暗記をしていれば、それほど困る事はありません。
単熟語の暗記は、毎日やってくださいね!藤井セミナーでは、「単熟語のカード」、「単語の暗記用シート」、そして単語集と熟語集の本と、いろいろ暗記がはかどる教材を用意しているので有効に活用して効率よく暗記を進めてください。