英語長文の実力アップには、音読復習を!(W12 明治大学)

今週の後半でやった明治大学の英語長文の、授業直後の音読復習の実演です。
「英語長文の復習の仕方が分からない…」という人向けの教材です。これは、授業直後の最初の段階での復習方法のサンプルです。これをモノマネするだけで授業直後の復習ができます。初めてこの教材の使う人は、この教材の使い方などを書いているここを見てから使ってください。⇓⇓⇓

【初めて利用の人】このデータを聞くには、パスワードが必要です。パスワードはラインでお知らせします。最初の1回目は、この下の緑のボタンから友達追加をしてください(三宮教室と伊川谷教室以外の生徒)。
その時に、以下の事を記載しておいてください。
⑴名前
⑵在籍している教室
⑶高校(or出身高校)
⑷3年か浪人か

友だち追加

※三宮教室と伊川谷教室の生徒は、不要です。ラインでパスワードを問い合わせてください。

【2回目以降の人】登録した三宮教室のラインに、パスワードを問い合わせてください。

《 注意!》
※長文の復習方法がまだ身につかない夏ぐらいまでの企画です。
※用意できない時もあるので、ご了承ください。

今回の明治大学の長文は、500単語を超えてきました。だんだんと長くなっていくので、授業との速読練習をしっかりとやっていってくださいね!

この教材を使っている人は、英語が苦手な人が多いのだと思いますが、たぶん多くの人は中学や高校で運動部で頑張った経験があるのではないでしょうか??もしそうなら、絶対に英語もできるようになります!部活で、自分がその競技で上手になっていったのと同じような過程で英語もできるようになります。少なくとも1年以上も部活を頑張ったのなら、英語の頑張りなんてもっともっと楽なはずです。なので、自信をもって取り組んでください!

ちょっと話がそれましたが、今回の長文は手紙です。そして、硬い表現がとても多いのが特徴です。例えば、2行目の I am grieved that …も、普通なら I am sad を使うようです。そのあとの形も一緒に覚えましょう。

I am sad about 名詞、to do 、that 節、…と、sad の次に来るパターンはこの3つぐらい覚えておきましょう。

4行目から5行目も、5文型で I knew to be direct …とあります。確かに5文型で know O to be C はありますが、これも堅めの表現らしいのです。普通なら、 I knew that I was direct …とするようです。

明治大学は、東京ではGMARCHのMに相当します。英語と社会が難しいことが多くて、藤井セミナーの作戦どおり、英語と社会でぶっちぎりやすい大学です。

明治大学は、野球もサッカーも芸能界でも、とても多くの出身者がいます。ジャニーズに限定しても、伊野尾慧さん(Hey!Say!JUMP)、小山慶一郎さん(NEWS)、山下智久さんらが明治大学の卒業生のようです。

さて、今回の明治大学の長文の中の単語や熟語も、ほとんど藤井セミナーの単語集や熟語集に載っているのものばかりなので、しっかりと毎日の単熟語の暗記を頑張ってくださいね!

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関関同立・明治や青山などのGMARCH
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英語嫌いの理系の人も利用して下さい!

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