本日より3年・浪人生の夏期講習の外部受付を開始しました!

 外部生夏期講習 10日間 35000円 <NEW


受験まで残り半年あまり受験の本番は長文がメインだけど、いっこうに長文の読解が苦手、点数が伸びない・・・そんな方はこの機会に是非、英語専門塾「藤井セミナー」のおいしいところだけぎゅっと詰め込んだ、外部生向けの中文読解&大学過去長文読解の10日間へ!!

 

【日程】前半5日中文読解+後半5日長文読解の計10日間


725日~729日(14301630) 5日間      中文読解


81日~85日(9201130or11501400大学の過去長文読解

 

Q内部生との違いは?

内部生は大学の過去長文を12枚×10日間の合計20枚実施。50点満点×20枚の1000点満点での点数でランキングを出しています。

外部生は前半の5日間で長文を解くための基本ルールを覚えて、後半の5日間で50点満点×10枚の500点満点の長文を解いてもらいます。

 

  例年、藤井セミナーでは通常の夏期講習に外部生も参加してもらっていましたが、やはりついていけないという声も多かったため、今年からは夏期講習に外部生特別クラスを設けました!長文読解に慣れていない学生の方に、藤井セミナー流、長文の読み方のルールを知っていただくために、前半5日間は外部生クラスを設け、長文の読み方の基礎を中文を使って紹介します!その5日間で藤井セミナー流、長文読解のルールを覚えていただき、後半の5日間で実際の大学の過去長文を解いて、ランキングに参戦してもらいます。後半の5日間は内部生と同じクラスになります。

 

 

 Q.長文を解くための基本ルールって?

名詞と名詞がつながるときに気を付ける4つのポイントは??

主語の見つけ方のルールは??

たくさん出てくるthatの識別方法とは???

無生物主語の時の訳し方って??   、、、、、、などなど。

 

 英語の構造は法則性がきちんと流れています。大切なのは読み方の「型」をキチンと身に着けることです。単語熟語は急に覚えられるものではありません。地道にコツコツと数を増やす以外にありません。しかし、時間は有限です。受験までの限られた時間で単熟を増やしてから長文に取り組むのでは遅すぎるのです。そこで藤井セミナーでは、長文の中で語彙を増やし、さらに自分で読んでいく読み方の「型」を身に着けて、もらっています。それが、上に挙げたようなキーフレーズです。これが長文を目の前にしたときに自然と出てくれば、英語が難しいと感じられる方が単語の羅列にしか見えなかった長文で、見なければいけない箇所が見えてきます。藤井セミナーの上半期授業で焦点を当てていた「本文を読解する」こと。そのポイントを短期間で集中的にマスターしていただきます!


お申込みは電話にて受付中!後半の長文読解の時間帯をお伝えください。

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