藤井セミナー明石教室長の木下です。
藤井セミナー明石教室2019年の合格者の人達に、合格体験記を書いてもらいました。
スペースの都合で全員は掲載できませんでしたが、
今から大学受験を頑張ろうと思う人は参考にしてください。
☆☆明石高校☆☆
★出口嵯也佳さん(現役)関西学院大学(法・総政)//
費用が安かったのと、関関同立に特化していて、英語に力を入れている塾だということもあり入塾しました。
英語の偏差値は42からのスタートになりましたが、藤井セミナーの英語長文音読を頑張って速読力を上げて、
語彙力強化のために藤井セミナーオリジナルの単熟語カードをどんどん覚えていきました。
また、世界史は苦手だったので実際に藤井セミナーの授業を取って
大学受験に必要な知識を効率よくどんどん叩き込んでいきました。
苦手だった世界史の授業を続けられた理由は、世界史の先生は2人ともとても優しく、
質問しやすい環境があったからです。
なので模試はなかなか点数が上がらなかったけれど、受験直前に成績が一気に上がって、
関学の本番では英語は8割を超えて、世界史も8割を超える点数を獲得することが出来ました。
進研模試上では成績が上がらなかったので、高校の先生からはあまり期待はされていませんでしたが、
藤井セミナーの先生方には励ましの言葉を毎日頂いて勉強を頑張ることが出来ました。
合格した時に高校の先生からは相当驚かれました。
この塾の良いところは、自分の成績がすべてランキング化されるので、
それで全国の人と比べてどれくらいの位置にいるのかが分かるし、
お互い高めあっていけると思います。
受験戦略として早くから赤本(過去問)を解いていくことを勧められるし、
滑り止めの大学を受けないという方法も良いと感じました。
現役生の場合は勉強する時間がどうしても少なくなってくるので、
志望校を4校5校と広げると対策なども大変です。
なので無駄なことはせずに自分が受験したい大学を絞って集中した方が良いと思いました。
☆☆明石西高校☆☆
★村上瑠南さん(現役)立命館大学(文)//
英語の実力を上げたくて藤井セミナーに入塾しました。
この塾の良いところは、毎週のテスト結果がランキングで表示されるところです。
これのおかげで勉強に対する意識が変わりました。
英語に関しては、偏差値も40代からのスタートでしたが、英語長文の復習テストを頑張りました。
その結果偏差値も65まで上がり、本番の試験でも8割を超える点数を取ることが出来ました。
長文復習で英語の実力が付いたと思います。
あと受験戦略として、滑り止めは受けませんでした。
本命1本で勝負するために滑り止めの大学を受けることや、時間も限られている中で
たくさんの大学対策をすることは無駄だと思ったからです。
塾で言われていることをきっちりこなしていけば、実力は上がるのだと思いました。
☆☆明石清水高校☆☆
★神原友輔くん(浪人)関西学院大学(法・総政)//
現役の時は別の塾に通っていたのですが、高校自体の偏差値もものすごく低く、
合格する見込みがないと判断され退塾を余儀なくされました。
その時に藤井セミナーの説明会に参加して、ここならいけるのではないかと思い入塾しました。
英語は苦手だったので、まずは藤井セミナーの言うように語彙力強化で
藤井セミナーオリジナルの英単熟語カードを使い、英語長文音読も一生懸命しました。
その結果、関学の試験では9割近い点数を取ることが出来ました。
また浪人してから世界史を勉強し始めたので、藤井セミナーの世界史の授業を取りました。
何も知らない状態からの勉強だったけれど、
世界史の先生方から効率的な勉強方法などを教えてもらい、
分からないところがあればすぐに質問できる環境もありました。
浪人から世界史を始めたので、模試ではなかなか点数は上がらなかったけれど、
関学の入試では9割を取ることが出来ました。
どうしても関学へ行きたいという気持ちが強かったので滑り止めは受けませんでした。
今考えればそれが良かったのかもしれません。
1つの大学に絞って赤本(過去問)を詰めるので効率よく勉強することが出来ました。
この塾の良いところは、社員の方々はもちろん、バイトの先生の授業の質が高いことや
質問や赤本の添削をすぐにしてくれるし、
進路や勉強の事をはじめ、なんでも話を親身に聞いてくださり、
先生方とフレンドリーに話が出来ることです。
明石清水高校だと浪人してもなかなか関西学院大学には行けないけれど、
藤井セミナーで言われたことを徹底的にすれば、合格できると思いました。
☆☆加古川南高校☆☆
★田壮作くん(浪人)関西学院大学(経済・法・総政)//
高校の時に全く勉強していなかったので、英語も日本史も偏差値40からのスタートでした。
英語は藤井セミナーの方針に従って、英語長文の音読復習を頑張りました。
また週2回の授業のみで予習も無かったので、大量に復習や暗記をする時間がありました。
今思えばこれが良かったのかもしれません。
「藤井セミナーでの浪人生のメリット」を最大限活用して日本史もどんどん覚えていきました。
最初日本史はかなり好きではありませんでしたが、知識をたくさん頭に叩き込んでいくと、
点数も上がり得意科目になりました。
本番ではセンター試験、関学の入試ともに英語は8割、日本史は9割とることが出来ました。
この塾の良いところは、無駄な予習がなく、復習中心であるので、復習や暗記をする時間を
大量にとることが出来ます。
また同じ志を持った浪人生や現役生とも切磋琢磨しあえる、そんな環境がある所です。
☆☆北須磨高校☆☆
★樋口舞厘さん(現役)関西学院大学(文・法)//
某映像授業の塾から転塾して藤井セミナーを選びました。
そこでは「理解する」というよりも「早く授業を進めないと」という気持ちが強かったので
なかなか成績が上がりませんでした。
英語の偏差値はなかなか上がらず、長文も読むのが遅かったけれど
藤井セミナーの言う「長文復習の音読」「英単熟語の暗記」を頑張ったら、
関学本番で8割近くまで得点することができました。
得点源になったのは世界史です。世界史も苦手だったけれど、
藤井セミナーの世界史の授業を受けて勉強したら関学の入試では9割取ることができました。
世界史の授業では出題されやすいところを解説したり、
なかなか点数が上がらない時にたくさんアドバイスを頂いて、
勉強を頑張るモチベーションにしました。
高校の先生からは心配されましたが、滑り止め大学は受けずに関学一本に絞って勉強しました。
主に英語と世界史を勉強していたので、苦手な国語も勉強しなくて良いのかと心配でしたが、
勉強してもなかなか成績に反映されない国語をするよりも
覚えたらすぐに点数につながる世界史をほぼ完璧な状態で本番にも臨めたことが本当に良かったです。
効率良く、無駄のない勉強法で関学に合格することができました。
藤井セミナーに入っていなかったら、心配な国語に勉強時間を費やして、
世界史を中途半端な状態で本番に臨んでいたと思うと、
本当に藤井セミナーに入塾してよかったと思います。
☆☆高砂南高校☆☆
★小林亮太くん(浪人)関西学院大学(総政)//
藤井セミナーの言う通りに英語長文の復習を頑張って、英単熟語もコツコツ暗記していったら、
英語の偏差値は40前半から最終的には65まで、
関西学院大学の試験では8割を取ることが出来ました。
週2回の英語の授業なので、復習をきっちり頑張っていればそれ以外の勉強にも
時間を費やすことが出来ます。なので日本史も藤井の授業を取って、
受験で出題されるところを中心に勉強していったら、
日本史の偏差値も40前半から70手前まで上げることが出来て、
本番でも8割を超える点数を取ることが出来ました。
高校の先生からは「浪人しても関西学院大学合格するのは無理なんじゃないか」と言われましたが、
藤井セミナーの先生方にめちゃめちゃ励まされながら勉強できました。
藤井セミナーにはもともと勉強できない人でも、時間をかけてしっかり教えてくれる、質問できる、
そんな環境があります。
国語はあまり勉強しませんでした。
本当に英語と日本史でぶっちぎるという作戦がうまくいったと、合格した後に思いました。
★長谷川琢真くん(浪人) 関西学院大学(経済)//
実は英語の偏差値は最初は40を切っていました。
そこから英語長文の音読復習を頑張って、英単熟語も藤井セミナーオリジナルの単語カードと熟語カードを
使って1日に回す量を設定して計画的に行っていきました。
その結果、センター試験でも本番の関学の英語の試験でも安定して8割近い点数を取ることが出来ました。
英語はめちゃめちゃ伸びやすい塾だと合格して思いました。
また日本史も最初偏差値は低かったけれど、日本史は比較的好きの部類に入っていると
思っていました。
週に2回しか英語の授業がないので、これが逆に私には良かったと思います。
大量に復習や暗記をして日本史を覚えていきました。
その結果、偏差値は70を超えて、関学の試験でも8割を超える点数を獲得することが出来ました。
直前の模試での判定を見たときに成績がやばいと思いましたが、
そこからよりやる気になり、受験直前に実力が上がってきました。
浪人生でも直前で実力が上がるのだと思いました。
学校の先生や周りからは「浪人しても合格するのは無理や」と言われても、
藤井セミナーの先生方には最後まで励ましてもらいました。
こういった環境が藤井セミナーにはあると思います。
☆☆東播磨高校☆☆
★溝渕建太くん(現役)関西学院大学(経済・文)//
英語もそうなのですが、特に頑張ったのは日本史です。
得点源にしようと授業を取って、無駄のない解説を聞いて、赤本を解いていったら、
最終的には偏差値も70近くまで上がって、本番の関学の試験でも8割を切ることはなかったです。
藤井セミナーの良いところは浪人生と現役生間の壁がないところです。
私自身は3年生の初めの方はあまり勉強していなかったけれども、7月中旬に自習室に行った時に、
浪人生の方々から話しかけてもらって、色々話を聞いて関学を受けようと決めました。
実際に他の塾だと、現役生は現役クラスに入れられるので浪人生の経験ややる気などを
感じながら勉強することは出来なかったと思います。
また藤井セミナーの方針通り、センター試験も、滑り止めも自分は受験しませんでした。
これは塾でも言われているように、センター試験は私立大学一本でいくなら必要がないし、
センター利用を使う場合はそのための対策もしなければいけないので、
時間がいくらあっても足りないと感じたからです。
時間の制約もそうですが、行きたくもない大学を現役生の段階で受験するのはどうかなと思ったので、
滑り止めも受けず、
ひたすら志望校の赤本を解きまくっていました。
高校では『志望校に合格は無理や』と言われても、藤井セミナーには志望校に対して笑ったり、
否定したりするような先生はいません。
むしろどうすれば受かるかを一生懸命考えてくれる塾です。
なので、その期待に応えられるように諦めず、意地でも合格するんだという気持ちが
大事だなと思いました。
★森加那太くん(現役)関西学院大学(法・経済・文)//
他の塾に通っていましたが、教えてくれる講師の人が大学受験向きでは無かったのと
赤本(いわゆる過去問)の数が少なすぎたので友達から関学を目指すのに
おすすめの塾があると言われて転塾して藤井セミナーに来ました。
英語に関しては全く出来なかったので、英語長文の復習を頑張って、
藤井セミナーオリジナルの英単語カードと英熟語カードを使って、
英単熟語の暗記も1日にする量を設定して毎日暗記していったら、
本番でも7割は点数が取れました。
自分自身世界史は好きだったのでどんどん覚えていきました。
週に2回しか英語の授業がないので、これが逆に私には良かったと思います。
大量に復習や暗記をする時間を使って覚えることが出来ました。
その結果、本番の関学入試でも9割を超える点数を獲得することが出来ました。
藤井セミナーが言うように1つの大学を目指してその大学の対策を行い勉強していくのが
良いと感じました。
特に現役生は時間がどうしても足りないので、何事にも一途ではありませんが、
絞って勉強していくことが大切だと感じました。
この塾のおかげで関西学院大学に合格することが出来ました。本当にありがとうございました。
☆☆星陵高校☆☆
★H.Kさん(現役)関西学院大学(法・経済・総政)//
英語の偏差値は70近くまで上げることができました。
英語力を伸ばすのに重要な英語長文と英単熟語を徹底的にする環境があったのがよかったです。
日本史は悪い時で偏差値40くらいだったのですが、藤井セミナーの日本史の授業を受けて、
担当先生が言ったことなどを徹底的に暗記したら、
模試の偏差値では70近くまで、センター日本史は満点、関学の入試でも8割を超える点数を
取ることができました。日本史の先生には感謝しきれません。
「関関同立」に特化していたので入塾しましたが、英語と日本史を得意にして合格することができました。
★M.Hさん(浪人)同志社大学(経済)関西学院大学(総政)//
国公立特化型だった塾から転塾してきました。最初はあまり英語は得意ではなかったけれど、
藤井セミナー式の長文の音読復習と、英単熟語の暗記を頑張ったら成績が上がりました。
長文音読と並行して語彙力も強化していかなければいけませんが、
これは塾オリジナルの英単語・英熟語カードが役に立ちました。
日本史は最初はまぁまぁ好きではありましたが、日本史の授業を取ることによって、
大学ごとに出やすいポイントを授業中に教えてくれたり、
わからないところがあればすぐ質問する環境があったので偏差値もアップし、
また同志社大学や関西学院大学の試験の得点源になりました。
長期的な目で見ると確実に成績は上がったので、たとえ実感がなくても継続していけば
何とかなるという気持ちが芽生えました。
ただいま藤井セミナー明石教室では入塾説明会も開催しております。
説明会申し込みはこちらから→http://fsemi.co.jp/akashi_fm/
—————————–
偏差値40から関関同立への逆転合格!
藤井セミナー 明石教室
JR明石駅 山陽明石駅 徒歩3分
国道2号線沿いの魚の棚商店街手前
TEL:078-915-1633
関西学院大学 関西大学 同志社大学 立命館大学
—————————–