色々、質問に答えます。
・ 社会のCDは教室ごとに使う、使わないを決めているので、その教室の担当の先生に聞いてください。
・ 教室の自習向けの解放時間も、教室ごとに違います。これも、教室の担当の先生の聞いてください。

 藤井セミナーの教室は、受験生の毎週の英語の授業はどこで受けても同じなのですが、その他の細かい点は、教室ごとに違うのです。例えて言えば、野球をする事は一緒でも、フロントや練習環境は阪神と巨人では違うのと同じです。細かいことは、各教室の責任者、「これが一番いい」と思うことをやってもらってます。

 自習に関しての私の意見
僕は、勉強は家でやるのが一番だと思います。僕は「書いて覚える」ことは一切しませんでした。英語も社会も、部屋をうろうろきながら喋って覚えました。これは、すっごく効率がよかったと思います。歩く事で、人の右脳は活性化されます。ベートーベンも、歩きながら作曲をしたそうです。また、喋る事は、脳ミソにインプットされやすいです。でも、晩飯のおかずを考えながら、暗記と称して「書く」ことなんて、いくらでもできます。書くことに比例して暗記なんかできません。だから、特に私学文系の場合は、「喋りたおせる環境」が一番効率よく楽に暗記できる と思います。

これ、ほんまやから、みなさん実践してみてください!。英語も社会も国語も、喋りまくって勉強するのです。

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