今日は、塾OBによる、大学生の為の就活支援の日でした。
右から、三井物産3年目の飯島君(葺合→2浪→関学 体育会レスリング部)
東芝2年目の葛宮君(市神港→2浪→関学 体育会レスリング部)
富士通1年目の前田君(舞子→現役→関学 体育会射撃部)
この3人が東京や名古屋から来てくれて、塾出身の関関同立の大学生に、『就活の王道』を伝授してくれました。
藤井セミナーには、こういった絆が存在するのです。
さすがに、超一流企業に就職しただけあって、話には説得力があり、大学生らにとっては、本当に為になる話だったと思います。僕も大学時代は、パナソニック、伊藤忠、神戸製鋼などから内定をもらった経験があるのですが、彼らの話を聞いていると、やっぱり、今も昔も、勝ち残れる就職活動の本質は同じだと思いました。彼らは、運などではなく、決まるべくして一流企業に内定をもらっています。その本質を簡単に言うと…、
①大学4年間の大学生らしい深くてハードな取り組み(就活だけ頑張っても無理)
②その深い経験を通しての人間的な成長などの伝え方
この2点が際立っていれば、就活は心配いりません。
あえて抽象的に書きましたが、具体的な事が知りたければ、いつでも聞いてください。

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