チェコでの仕事も終えて、やっとパリに戻ってきました…。

パリと言えば、凱旋門!
この凱旋門は、ナポレオンが1806年にアウステルリッツの戦いに勝利した時に作らせたのですが、その後、ナポレンは失脚して、王政復古でルイ・フィリップが王の時代の1836年に完成しました。でも、その時はすでにナポレオンは死んでいて、ナポレオンが門をくぐったのは、棺で門をくぐったそうです。

でっか!!(「大きい」の関西弁です)

実際の色は、こんな感じ。

早速、内部から頂上へ上ることにしました。

内部は螺旋階段で、階段は300段近くあります。

エッフェル塔に、さっそく最近覚えたパノラマだ! 

(モデルは神戸の教室担当の社員です。塾長はカメラマンをしてます)

 

「あ、向こうに見えるのは、モンマルトルの丘の上にある、サクレクール寺院ではないか!」
「よし、明日の仕事の前に、あそこに登ろ…」

…と、思った謎の東洋人でした。

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