今年大学に入った佐原君が遊びに来てくれました。関西学院大学の体育会のラクビー部で頑張っています。
横は、宮崎大宮高校出身の関学４回生の穴井君。彼もウィンドサーフィン部で充実した学生生活を送っています。
この二人の言うことが、面白くて面白くて…。一部の会話を再現。
佐原君「穴井君、大学、むっちゃおもろいわ。」
穴井君「何がおもろいん？」
佐原君「なんか、やばいぐらいおもろい。浪人してでも関学に行ってほんまよかったわ」
穴井君「だから、何がおもろいん？？」
佐原君「いや、色々おもろいことあり過ぎて、例えば………」
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穴井君「よかったやん。」
佐原君「じゃ、穴井君は宮崎県から関学に来て、どうやったん？」
穴井君「いや、ほんまおもろくて、おもろくて…」
佐原君「だから、何がおもろかったん？？」
穴井君「まず、宮崎と比べたら、ここにはすべてがある！他にも……」
実際、一番面白い部分はここでは、再現できないのですが、大学に行って充実した生活を満喫している２人でした。
関学は１学年が5000人ぐらい、同志社なら7000人ぐらいいるので、大学生活が面白くない人もいると思いますが、この２人は受験勉強を頑張って、大学に合格し、自分で楽しい生活を築いて行ってます。
受験生のみなさん、大学に行ったら、「おもろくておもろくて、やばい」 「こんなにおもろいとは思わんかった…」
らしいですよ。来年は、みなさんがこうなっているように、受験勉強頑張って下さいね！
なんか、妙にテンションが高くて、毎日が楽しそうな２人でした。
