高3の人で、普通の私学文型の人は、ほんま、「滑り止め」なんていう意味のないことはやめましょう!この「滑り止め」は、多くの高校の先生が勧める一見無難っぽい作戦ですが、作戦としては超最悪の作戦です。

「滑り止め」の本質は、
 目の前の困難から逃げて、チャレンジしない。
 自分の人生を、長期的に考える能力がない。 …….. という最悪なものです。

よく考えてみたら、多くの公立の先生は公務員です。公務員の特徴は安定です。安定志向は、過去を見ています。でも、受験生は将来の可能性を大きく持っている「若者」です。そんな若者の財産は、「チャレンジ」しかありません。今、大金を持っているとか、一生食っていける体験を持ってるとかないでしょ??
自分の人生をもっと大きな視点で見てみましょう。自分が25歳や30歳の時にどうなっているか….。その時に、「滑り止め」大学になんか言ってたら、最悪の人生になってますよ。その時になって、『そういえば、高校の時に「滑り止め」を勧められて、滑り止め大学に行ったからや….』…と後悔した時に、かつての高校の先生に文句を言いに行っても、何か解決しますか?自分の生活がよくなって、給料は高くなりますか??高校の先生がお金をくれますか??そんな事有り得ません。そういう意味では、高校の先生なんて超無責任にも「滑り止め」を勧めるのです
ならば、自分の人生は自分で守るためにも、「滑り止め」なんてアホな事を言う先生は無視するのです。自分の人生は、自分のチャレンジからでしか切り開けませんよ!僕が信頼できる先生は、常に生徒の将来の可能性を広げてくれて、チャレンジを後押ししてくれる先生です。こんな先生でないなら、100%無視しましょう。若者に取って何の役にも立たない、単なる公務員ですから。なんなら、僕が代理人で君達の代わりに高校の先生と話をしてもいいですよ!。
大学受験は、関学、同志社、明治、立教以上で強引に推し進めましょう。滑り止めなんて、一切必要ありません
何か、相談とかあれば、いつでも連絡をください。(僕の個人の携帯か、塾の担当の先生まで)

今日の三宮は晴れで、暖かいです。

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