明治大学 合格おめでとう!
都立大崎高校 3年
英語長文なら・藤井セミナー
★ 入江くん(現役)(テニス部)明治大学(文)中央大学(経済学部)//兄も藤井セミナーで受験勉強をして難関大学に合格したので、僕も入塾しました。偏差値40の高校からでも難関大学に合格したらかっこいい!と思って受験勉強のやる気が出ました。藤井セミナーの勉強方法は予習がなくて復習を徹底することだったので継続することができました。受検勉強を通して継続する力も身についたと思います。英語は、毎回の授業後の英語長文音読復習を頑張れば確実に英語の成績も実力もアップすると思います。この復習を頑張る事でいやでも英語に触れる機会がとれたと思います。そして毎週、英語長文も社会も復習をどれだけ頑張ったかの復習テストが数値化されてランキングに出てくるので、他の教室の生徒や同じ大学を狙っている友達とも比較できて、この毎週のランキング表がやる気や受験勉強をするエネルギーになりました。その結果、英語の偏差値は40ぐらいでしたが、偏差値60を超えて明治大学に現役合格することができました。
▼2024年 高校偏差値54の私立東京高校のバスケットボール部男子が 慶応大学(法)に合格!ちょっとブルーハーツと尾崎豊で迷走したけど 慶応 に合格です…のインタビューはここをクリック!➡ YouTube
《GMARCHや慶応・早稲田に効率よく勉強をして合格する英語の勉強方法》
現役で私学文系の難関大学に確実に合格する勉強方法としては、まずは英語長文を徹底させること。次が社会です(もし世界史か日本史かで迷っていたら世界史です!)。
英語の勉強では、英語長文の復習での速読練習と、単熟語の暗記の2つが最重要事項です!単熟語をどんどん覚えていけば、ネクステ、スクランブル、ヴィンテージなどは(今は)しなくても大丈夫です。単熟語をたくさん覚えて、長文の速読練習をして、その英語長文の中でたくさん文法事項も復習で覚えていけば、かなり知識がつまります。
効率のいい勉強のコツはアウトプット中心の勉強です。インプット3でアウトプット7が理想だという研究報告があります。
ちなみに、映像授業を見まくる勉強方法はインプットだけの勉強方法。インプットの勉強はただでさえ眠たくなるのに、映像だと脳の前頭葉がリアルの人間と対面しているより働かなくなり、さらに眠たくなります。だから映像授業を見まくる勉強方法は最悪の方法です。
つまり、英語の勉強はアウトプット型の音読復習を中心に、その中で細かい文法や英作力も鍛えた方がはるかに効率的なのです。
もし、今、英語が苦手だとか偏差値が30や40で英語ができないなら、なおさら簡単目の英語長文から大学受験の勉強を始めるべきです!それが、偏差値30や偏差値40、学年最下位レベルからでも慶応・早稲田・GMARCHに合格するコツです。