都立雪谷から早稲田合格者は100%藤井セミナー!

藤井セミナーは小さな塾です。どの駅にもある大手の予備校の河合塾、東進、武田塾などと比べたら、かなり少人数なのです。でも、偏差値20や30からでも早稲田や慶応に受かるのです

自由が丘駅より徒歩3分

雪谷から早稲田へ合格は藤井セミナーだけ

都立雪谷高校から今年の早稲田大学合格者は、100%藤井セミナーの生徒です。…といっても、一人だけなのですが…。その他の生徒も、慶応大学や明治大学や青山学院や上智大学などに合格していってます。

でも、藤井セミナーは小さい塾なので、超大手の予備校や塾の河合塾、東進、武田塾などとは生徒数が違います。

今年の都立雪谷高校の生徒で言うと、1人は早稲田、1人は明治に合格しています。

大手の予備校や塾とは勉強方法が違います!

大手の予備校や塾とは、受験勉強のやり方が全く違います。

藤井セミナーの生徒が偏差値40からでも明治大学や早稲田大学や慶応大学などのGMARCHや早慶上智に受かる作戦の基本は次の4つです。(実際は偏差値20から受かる生徒もいます)

藤井セミナーの勉強の特徴
①予習は無しの勉強方法
②全て細切れ時間の活用で勉強をスタート!(部活をしてても問題無し)
③入試の本番から逆算したスケジュール
④日々の頑張りを支えるモチベーションの確立

『藤井セミナーの勉強方法なら、椅子に座って机に向かうことは一切せずに受験勉強をすることができます』(県立多摩高校から現役で慶応大学の文学部明治大学などに合格した女子の言葉)

『通学時間や学校の休み時間など、ちょっとした合間で単熟語の暗記、英語長文の速読練習をする方法を教えてもらって、それがすごく効率よかったです』(山手女子高校から現役で慶応(文)慶応(商)早稲田(商)青山学院(国際)などに合格した女子の話)

他の受験勉強の弱点やデメリット

●映像授業の弱点  ⇒詳しくはここをクリック
タブレットやモニターで勉強すると前頭葉が刺激されないので効率が悪いだけでなく、脳に悪影響を及ぼします。
・とにかく、じっとしてたら眠たくなる。
・わからない時も、同じ説明しかしてくれない…(あたりまえやん!)
・無駄に多くの科目を取らされて、受講するのをせかされる…

●授業をやらない弱点
・「授業」と言っても色々な形があります。従来のような授業は確かに必要ありません。
藤井セミナーは予習がないので実戦練習のすぐ後に解説をするのが授業です。関連事項も紹介して知識の幅を持たせます。そして、それを繰り返し復習するのが勉強です。

成績アップのメカニズムは、スポーツや音楽と同じ!

ちょっと想像してください。テニスやギターや柔道を練習する時に、予習をしますか?
最初に教えてもらって、それを反復練習します。
それから、練習試合や乱取りなどの実戦練習です。

受験勉強も同じです。
受験勉強の目的は、予習や勉強自体ではありません。大学入試で受かる事です。
(高校の授業は、勉強自体が目的だと思います)

例えばテニス部で、次の試合がクレーコートで、左利きが相手とわかってたら、当然、絶対に対策をするはずです。受験勉強も同じです。 1年後の試験の配点や難易度や制限時間や、だいたいの合格最低点がわかっているなら、それをクリアーするために、やることを洗い出して、習得するまでの回数から日々やっていく量と回数を割り出して、後はスケジュールにのっとってやるだけです!

受験勉強は、部活を始めて、勝てるようになるプロセスと同じだと考えて取り組んでみましょう

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

おすすめの記事