長いですが最後まで読んで下さい!
きっとやる気が出ます!
英語の偏差値が30からでもGMRCHに合格するのが藤井セミナーの勉強方法です。勉強方法が全く違うから偏差値がアップするのです。その実例の一部を紹介します。(高校名をクリックすると合格体験談に飛びます)
- 都立大崎高校テニス部 入江くん➡ 高校偏差値偏差値47でも明治大学・中央大学に合格!
- 私立東京高校バスケ部 重田くん➡ 予習は無しで音読復習を徹底したら英語の実力が大幅アップ!で慶応(法)に合格!
- 県立新城高校軽音楽部 武藤さん➡ 学年下位20番からでも明治(法・情コミ・文)学習院に合格!
- 都立雪谷サッカー部 三戸くん➡ 毎週の音読復習ランキングがモチベーションになって明治大学に合格!
- 三田学園サッカー部 張間君➡ 兵庫県2位の強豪チームのレギュラーでも 慶応(商・文)に合格!
- 県立芦屋高校テニス部 伊藤さん➡ 英語は模試で偏差値70超えで何度も校内1位を獲得し、青山学院と関学に6学部合格!
- 都立田園調布高校水泳部➡ 予習がないから部活と両立ができて立教・中央に合格!
- 都立桜修館高校陸上部➡ 復習だけで英語力を伸ばす勉強方法が本当によかった!慶応・明治・立教に合格!
- 都立広尾高校サッカー部➡ 英語の偏差値は38.6から60を超えて法政大学に合格
- 都立雪谷高校軽音楽部➡ 大手予備校より本当に授業料が安い!明治・法政に合格!
- 普連土高校体操部➡ 大手予備校と違い科目の優先順位をはっきり示してくれてよかった。慶応(法)に合格!
目次
1 大学受験の英語でこんな悩みはありませんか?
などなど、大学受験でのいろいろな悩み、すっきり解決して、偏差値も英語力もアップしたいですよね。
そんなあなたは、今すぐ、藤井セミナーの 英語の勉強の仕方の説明会 にお申し込みください。
2 説明会に参加した後はこうなります!
- 大学3年で始まる就職活動での「学歴フィルター」の状況がリアルにわかり、勉強のモチベーションがアップします!
高校や大手の予備校では知ることができない将来の情報やモチベーションの元になる情報を知ることができます。 - 大学に合格するための総合的な戦略(作戦)がわかります。
大手予備校や高校では「今は、この科目はせずに、これをしろ!」みたいな優先順位をはっきりさせた戦略がない。それぞれの先生が科目を担当しているので、全体の戦略から「今はこれをするな!」と大胆に言えないからです。藤井セミナーでは配点や得点調整から逆算した私学文系3科目の総合的な作戦をたてます。理系の人は英語だけ利用になります。 - 受験勉強と、高校での勉強の違いがわかります。
目的が違えば手段も変わる。少なくとも司法試験や公認会計士試験の予備校では予習はなく復習中心。 - 大手予備校や映像授業にはない効率的な勉強方法を実践できる!
藤井セミナーでは予習は無し!映像授業は実は非効率! - 部活をしながらも日々の勉強をスキマ時間だけで実践できる方法がわかる!
高3の1月までサッカーの全国大会に出場してても同志社大学に4学部合格! - やる気がない人でも、本能に任せるだけで日々の勉強を継続できるモチベーションができる!
毎週出るランキング表の数字は絶対に気になります。それだけでも勉強が継続できます。
3 他の大手予備校や映像授業とは、勉強方法が違います!
①英語長文が圧倒的に得意になる!(英文を読みながら日本語に変換せずに内容を理解!)
藤井セミナーは、英語長文をメインに授業を行い、藤井セミナーの復習方法で鍛えたら少なくとも英検2級レベルの長文なら初見で速読即解ができるようになります。英検準1級レベル以上になると、その生徒が持っている知識の有無も影響してくるので、英語力以外の能力で速読力が異なってきます。藤井セミナーでは、英語長文の速読即解に真っ先に取り組んで、その中で英文法や英作力を鍛える方法を取るので、そこが他の予備校とは大きく違います。私学文系の人の他に、理系で英語が苦手な人も、英語の授業だけを受けに来ています。英語長文には全ての英語の項目が入っています。中学2年生レベルの英語がOKなら、大学受験の英語の勉強は、英語長文をメインに据えるのが功利的です。英語長文の速読力アップの取り組みの中から英文法や英作力を鍛えた方が断然効率よく英語の偏差値をアップさせて、入試本番では高得点を取れるようになります。その他の科目は、世界史・日本史・現代文・古典をオプションで授業をおこなっています。
②『予習はない!』『スキマ時間利用の復習だけで成績アップ』『音読復習の徹底が実力アップを実現』
この3つが藤井セミナーの勉強方法の特徴です。多くの学校や大手予備校では予習があります。でも司法試験や公認会計士試験のために大学生が通う予備校には「予習」はありません。復習のみです。つまり、目的が違えば手段も変わるのです。しかも、勉強が苦手な生徒が予習をするのは困難です。さらに、高校生は部活もしていて時間もありません。英語の勉強なら、同じ時間を予習に使うか、英語長文の速読を目的にした徹底音読復習に使うか…、予習か復習か…どちらに時間を使えば確実に実力がアップするか??を考えたら、断然『復習』に時間を使った方が英語力が確実に伸びます。実力をアップさせる時間帯は、部活なら練習、受験勉強(特に英語や社会)なら復習の時間なのです。
③目指せ!英語長文で10万単語➡英語を日本語を使わず理解できる!
大学のレベルが上がれば上がるほど、英語の試験における英語長文の比重が高まります。そして、膨大な量の英語長文を読まなければならないので、全ての受験生が試験の制限時間に苦しみます。これは、英語を和訳する癖が付いているからです!ここに予習の弊害があるのです。予習をすればするほど、『和訳をしないと理解できない脳に仕上がる』のです。でも、音読復習を徹底して、そして理解した英語長文が10万単語ぐらいに達すると、英文を日本語に訳さなくても、英語をほぼ英語のまま理解できるようになっていきます。藤井セミナーで受験生が1年間授業を受けて、1年間で約150枚の英語長文の音読復習を繰り返すと、この水準に到達するのです。これは「復習」なので、いくら部活がハードでも部活と受検勉強を両立してやっていけます。分割してスキマ時間でも実行できるからです。実際インターハイ選手でもこの方法で国立神戸大学や同志社大学などに合格しています。これは予習や映像授業なんかでは不可能な勉強方法です。
④私学文系なら3科目全体から優先順位を大胆に考えろ!
藤井セミナーの難関私大(慶応、早稲田、同志社、関学、明治など)を目指す人には、3教科トータルでの戦略(作戦)を伝えています。なので、部活で忙しい生徒には「今は古典はまだやらなくていい」とか「現代文はしばらく放っておいて先に英語に集中しよ」など、大胆な優先順位を付けていきます。入試は合計点の争いです。どの組み合わせが一番合計点が取れるかを考える必要があります。それは、各大学の配点と、「できる」ようになるのにかかる時間で考える必要があります。
ただ、どこの大学を受けるにしても、英語が(中でも英語長文)ができなければ難関大学には合格できません。なので、まずは英語長文の勉強を始めて、次に配点の大きい世界史 or 日本史を頑張ることが非常に大事です!
私学文系受験では、まず英語でふるいにかけられて、生き残った受験生の中から社会(世界史 or 日本史)ができる順番に合格してきます。
⑤藤井セミナーは積んでいく勉強! 予備校は流れる勉強
藤井セミナー方式の復習方法で1年を頑張った生徒は、以下の4つの事が達成できます。
-
- 英語長文150枚(授業でやった大学過去問の英語長文150枚ならどれでも英語を英語のまま速読即解ができる)
- 単語2279個、熟語1500個(どれを聞かれても瞬時で9割以上は答えられる)
- 例文471個(平均15単語ぐらいの文法構文を含んだ471例文で9割以上は日本語を見てサッと英作ができて使われている文法事項の説明ができる)
- 文系の生徒なら世界史 or 日本史のテキスト250ページ内なら、どのテーマを指定されても口頭で何も見ずに発表ができる
以上の4つの事を、入試の日にできるように日々積み上げていく勉強方法が藤井セミナーの勉強方法となります。一方で大手予備校の場合、多くの生徒は予習➡授業➡予習➡授業…と、頭の中を素通りするような流れるような勉強をしています。これでは、もともと優秀で旧帝大レベルを本気で狙える頭のいい人しか成績は伸びません。
藤井セミナーの積み上げ方式の勉強での、日々の勉強の仕方は説明会で詳しく説明します。
⑥時間をどう使うか?の考え方が違う!
勉強時間の時間をどう使いますか?どのように使えば受験勉強の実力がアップしますか?
大手予備校の場合は、時間を予習と多くの授業で使い切ってしまいます。多くの生徒はそこで疲れて、それ以上のことはできません…。
映像授業の場合では、時間を100%受け身で脳の働きも鈍る映像を見て過ごします。
一方で、藤井セミナーでは、時間のほとんどを復習にあてます。その目的は2つです。1つは基本的な知識の暗記。もう1つはスピード強化。
入試の本番では、英語長文を考えようにも単熟語や文法を知らないと、英語長文を読むことができません。だから暗記は重要です。また入試の本番ではほぼ全員が時間制限に苦しみ、焦りながら、残された時間を計算しながら問題を解いていくのです。だから、スピードアップが絶対に必要なのです。
この暗記とスピード強化の2つは、絶対に入試では必要です。
それを鍛える方法は、さっき④で説明した「1年で積む4つの事」を積んでいく過程で鍛えられます。でも、それには時間が必要なのです。
これらの「1年で積む4つの事」は全てが努力だけで達成可能です。でも、何回も反復する必要もあるので、時間もそこそこかかります。じゃ、持っている時間をどう使うか??という問題が出てきます。
その時、予習や映像授業に時間を奪われていては、「1年で積む4つの事」を達成することができません。これらの4つは努力だけで達成できて、それらが達成できたら誰でも慶応・早稲田やGMARCH以上に合格できるのに、これらをする時間がなくなる…ということは本当にもったいない事なのです。
だから、持てる時間を予習に使うか、映像授業を見て使うか…それとも藤井セミナーのように音読復習や暗記に使うか…という選択になります。
⑦大手予備校の弱点! ⑴勉強の優先順位を付けられない
大手予備校や学校は、各科目の先生がいるので「今はこれをやらなくていい!」というような全体から見た戦略を生徒に教えることがありません。例えば、早稲田の商学部は、英語の配点は80点で、国語が60点で、社会が60点です。国語は現代文と古典からなるので、実際は現代文が30点、古典が30点ぐらいなのです。つまり現代文も古典も社会の半分の点数しかありません。なので、英語と社会が得意な生徒が断然有利になります。それに各生徒の現在の状況によって、何を優先して勉強をするか、何を今は勉強しないか…などを個人個人に合わせた戦略を考えます。毎年大手予備校を辞めてくる多くの生徒がいるのですが、そういった生徒や元大手予備校の職員の話では、大手予備校の場合は、売り上げ目標が厳しいためや、各科目の先生がいるために、「今はこれをやらなくていい」というような選択は無いようです。全てを同時にやらせようとします。でも、そんな必要はありません。
⑧大手予備校の弱点 ⑵GMARCHの合格に100万も必要ですか?
大手予備校の場合は、私学文系の場合でも年間で80万円、また100万円を超える提示をされた…と生徒からよく聞きます。はっきり言って、難関私大に合格するのにそんなお金は全く必要ありません。しかも一括納入のケースが多いようです。なので途中で「大手予備校には合わない…」とか「もう大手予備校は辞めたい…」と思っても、辞めることができません。一方で、藤井セミナーは月謝制で、高3は週に2回✖2時間で1か月で32,000円(35,200円税込み)です。藤井セミナーからでも慶応・早稲田などの難関私大には毎年受かっています。しかも高校偏差値の低い高校から受かっているのです。同じ受かるなら、お金が安い方が賢いと思いませんか?藤井セミナーの生徒の中には、大手予備校の半額以下で慶応・早稲田・明治・立教・青山などに合格して、もう半分に相当するお金は大学1年の夏の短期留学にあてたりしています。
⑨映像授業の数々の弱点
離島などやむを得ない場合もありますが、都会の高校生なら映像授業を受験勉強の中心に据えるのは辞めている方が賢明です。理由は、映像授業だと脳が働かず非効率だからです。
2023年2月28日発行の「スマホはどこまで脳を壊すか」(朝日新書850円)に衝撃的な事が書いてありました。この本の監修は東北大学加齢医学研究所の所長の川島教授が行っています。95ページの「スマホやタブレットでの学習は脳が働かない」という項目を簡単にまとめておきます。
『パソコンやタブレット端末などのデジタル機器を用いた教育は、子供たちの脳や学力へどのような影響を与えているのでしょうか?』で文章は始まっています。ここから先は、内容をまとめてお伝えします。
① 2分間で語句を調べられる数
スマホ ➡ 6個 (やっぱりスマホは便利!)
紙の辞書 ➡ 5個
② 脳の活動変化
スマホ ➡ ボーっと安静にして何にもしていない時とほぼ変らず
紙の辞書 ➡ 調べ始めると前頭前野の活動が急激に上がり、綺麗に5つの山ができる。5つの言葉を調べるのに応じて脳が活動している。
③ 思い出せるか抜き打ちテスト
スマホ ➡ 0個(全然覚えていない!)
紙の辞書 ➡ 2個。
被験者は東北大学(旧帝大の1つです)の大学生
つまり、タブレットやモニターやスマホを中心に受験勉強をした場合には、表面的には効率よく勉強しているように見えて、実は頭に何も残っていない可能性が大いにあります!
101ページには『経済協力開発機構(OECD)が2015年に発表した、世界72の国と地域に住む15歳の子どもたち約54万人を対象とした調査結果によると、「学校にあるコンピュータの数が多い国ほど数学の学力が低い」「学校でインターネットを使うことが多い国ほど、子どもたちの読解力が低い」ことなどが報告されています。』とあります。
あと、もう1つ怖い話を紹介しておきます。104ページから105ページにかけてです。
『特に衝撃を受けたのは、インターネットを「ほぼ毎日使用する」と回答した子どもたちの脳の発達は、ほとんどゼロに近い数値とないっていたことです。つまり、インターネットを毎日使っている子どもたちは、3年間で脳が全く発達していなかったのです。』
大学受験勉強は「理解して、覚えて、練習をして、活用する」というプロセスで進めます。だから、脳を活発に働かせる必要があるので、その為にはアナログ式の紙を使っての音読復習が最強なのです。映像授業を勉強のメインにすえると、一見効率よく見えても、実はかなり効率が悪い無駄な時間を過ごしていることになります。
同じ勉強でも、大学での勉強では「覚えて練習」ではありません。なので、大学での勉強や研究の段階になってからデジタルデバイスを存分に活用してください。
⑩2つのモチベーションで、本能的にやる気を刺激!
藤井セミナーでは2つのモチベーションを大事にしています。1つは未来、1つは現在です。そしてこのモチベーションが大学受験勉強をハイレベルで継続するエネルギーを生むのです。
未来とは、大学4年間や、就職活動や、その後の社会人生活の話です。大学3年生での過酷な「学歴フィルター」の話や、藤井セミナーOBで30歳で年収1000万円以上の収入をもらっている企業の話など、高校では聞くことのできない、体験者しかわからない話をたくさんしています。大学生や一流企業に就職しているOBがいろいろな情報を教えてくれるので、かなりリアルな情報です。というのは、藤井セミナーのOBは大学生のOB訪問に応じてくれてます。今年も、三井物産、東京海上日動、三菱電機、サントリー、パナソニック、ダイキン工業、コーセー化粧品、本田技研などの藤井セミナーOBが大学生に会ってくれています。ここで聞いた情報は高校生にも伝えてくれます。これらの情報は高校ではまず聞くことができません。こういった自分の知らない未来の話に刺激を受けて、多くの高校生が「やる気」になります。
もう1つは現在のモチベーションです。藤井セミナーでは、やったことは全て数値化して、1週間後にはランキング表形式で点数が出るのです。なので、自然とライバルと数字で切磋琢磨することになります。人間の本能として、そういった数字を見ていて気にならない人はいません。この毎週の数字でライバルに負けないように頑張る事で、継続した勉強が可能になります。
⑪必ず、GMARCH、慶応・早稲田に合格する指標
普通の高校に通っている高校生なら、明治大学や立教大学や青山学院などのGMARCHには、根性か努力か勤勉さかプライドのどれか1つあれば必ず合格できます。
藤井セミナーには絶対に慶応・早稲田 GMARCHに合格する指標があります。それは、藤井セミナーで教えている復習方法で英語や世界史・日本史や古典を1週間単位でしっかりと復習をして、その復習テストで年間平均で80%以上の点数を取れば、今までGMARCH、慶応・早稲田に滑った受験生はいない!という指標です。これらは、全て努力だけで達成ができます。なので、特に私学文系の大学受験では「頭がいい」とか「悪い」とかは、普通の高校に通っている普通の生徒なら一切関係ありません。
それとは逆に、あてにならない指標は「模試」や「予習を頑張ってるかどうか…」や「塾の合格率」などです。
特に「塾の合格率は?」と聞くのは愚問です。これは去年の先輩の数字で、これから勉強するあなたの数字ではありません。それに、予備校や塾が同じ基準で出していないので比べようもありません。有名な話では大手予備校や塾の東大合格者数の合計は、実際の東大合格者数を大きく超えています。どこの予備校がウソをついてるねん!…となりますが、控えめに言って、たぶん全ての大手予備校のカウントの仕方が揃っていないのでこうなるのでしょう。
藤井セミナーでも、2023年の自由が丘教室の浪人生は全員が立教・明治・学習院・慶応のいずれかに合格してGMARCH以上にパーフェクトに合格しています。また数年前の藤井セミナーの伊川谷教室も浪人生は10名ちょっといて全員が関学か同志社に合格して何人かは同時に近大の特待生も取っています。こんなパーフェクト合格の年もあれば、浪人生の半数ぐらいしか関関同立に合格しない年もあります。
特に浪人生となれば、持ち時間は全員同じです。その時間で、藤井セミナー方式の復習方法を徹底させて各復習テストで年間平均80%を達成した人が合格する…と言うだけの話です。さぼった人が多ければ、合格しないだけの話です。
だから、復習を徹底してやっていくエネルギーを重要視しています。それが、この⑪の前の⑩「2つのモチベーションで、本能的にやる気を刺激!」の話が重要になるのです。
つまり、「模試」や「予習を頑張ってるかどうか…」や「塾の合格率」などは、自分が1年間で積んでいく目標は指標とはなりません。受験勉強の1年間で、何をどれだけ積めるか?が重要です。
4 合格体験談(逆転合格、偏差値30スタート、慶応合格!など)
都立大崎高校 偏差値40台の高校からでも明治に受かったらかっこいい!と思って頑張れた!
(2024年)★ 入江くん(現役)(テニス部)明治大学(文)中央大学(経済学部)//兄も藤井セミナーで受験勉強をして難関大学に合格したので、僕も入塾しました。偏差値40の高校からでも難関大学に合格したらかっこいい!と思って受験勉強のやる気が出ました。藤井セミナーの勉強方法は予習がなくて復習を徹底することだったので継続することができました。受検勉強を通して継続する力も身についたと思います。英語は、毎回の授業後の英語長文音読復習を頑張れば確実に英語の成績も実力もアップすると思います。この復習を頑張る事でいやでも英語に触れる機会がとれたと思います。そして毎週、英語長文も社会も復習をどれだけ頑張ったかの復習テストが数値化されてランキングに出てくるので、他の教室の生徒や同じ大学を狙っている友達とも比較できて、この毎週のランキング表がやる気や受験勉強をするエネルギーになりました。その結果、英語の偏差値は40ぐらいでしたが、偏差値60を超えて明治大学に現役合格することができました。
私立東京高校 毎日の音読復習で英語の実力が驚異的にアップ!
(2024年)★ 重田くん(卒)(バスケットボール部)慶応大学(法学部)明治大学(経営学部)//英語長文の音読復習を頑張れば、確実に英語の実力はアップすると思います。特に慶應の英語長文は分量も多いので、毎日、塾で過去にやった英語長文を20枚ぐらいは音読復習をして、速読力を鍛えたので慶應の英語長文にも対応することができたと思います。また藤井セミナーの世界史の授業のいいところは、年間で全体を2回まわして、その後にテーマ史をやってくれるところです。授業や復習テストを通じて大学の過去問題をたくさん解く機会がありました。その結果、全教室の生徒の点数がランキング化される
ので、これがすごくやる気やモチベーションアップにつながりました。高校時代は指定校で大学に進学する人が多かったので、藤井セミナーで一般入試向けの効率がよくて確実に結果がでる勉強方法を知って頑張る事ができたのがよかったと思っています。予習がなくて復習だけで成績をアップさせる勉強方法は、大学受検勉強では本当に確実性のある勉強方法だと思いまし
た。
▼高校偏差値54の私立東京高校から1浪で慶応大学(法)合格!の重田くんのインタビューはここをクリック!➡ YouTube
県立新城高校 学年下から20位からでも明治大学に3学部合格!
(2024年)★ 武藤さん(現役)(軽音楽部)明治大学(情コミ・法・文)学習院大学(法学部)//姉も藤井セミナーから明治大学に現役合格しているので私も通い出しました。学校では定期テストや模試でも、学年280人中で下から20位ぐらいでしたが、それでも藤井セミナーの勉強方法で頑張れば志望大学に合格できました。受験勉強を頑張れたのは、藤井セミナーでは予習がなくて復習を頑張る勉強方法だったからだと思います。特に、英語長文の音読復習を頑張れば確実に英語力や英語長文速読力はアップすると実感しました。日本史と現代文と古典も藤井セミナーの授業を受講して実力はアップしました。特に日本史は、1年間で2周まわして、その後にテーマ史をする授業形態がよかったと思います。また藤井セミナーの日本史のテキストは自分でもどんどん書き込めるタイプなのが気に入ってました。日本史や世界史にも翌週の復習テストがあって、これもかなりの分量なのでやりがいがあって頑張る気持ちにつながりました。塾の雰囲気自体はアットホームな教室で、先生とも何でも気軽に話ができる空間なのですが、勉強でやったことは全部数値化されて翌週に確認ができるので、友達やライバルに負けたくない気持ちが芽生えて頑張る事ができたと思います。
都立雪谷高校 毎週の復習(努力の結果)テストのランキングでやる気が出た!
(2024年)★ 三戸くん(卒)(サッカー部)明治大学(商)//藤井セミナーの勉強方法は予習がないので入塾しました。復習中心の勉強方法ですが、英語の実力は英語長文の音読復習でかなり伸びました。毎週出てくる1週間後の復習結果のランキング表の点数が音読復習を頑張るモチベーションになりました。藤井セミナーでは、先生達や塾出身者の大学生達が勉強や進路のことなど親身になって相談に乗ってくれたのがよかったです。
強豪サッカー部の主力選手だけど英語の偏差値は75に!慶応(商・文)合格!
★ 張間くん(現役)(サッカー部)慶応大学(商・文学部)
高校偏差値56の県立高校からでも青山学院に3学部合格!
現代文の授業で、実際に現代文の実力はかなりアップしました。現代文では、読み方が分かって、何に注意して読んで、設問を解く時にどこを探して何を答えたらいいかわかるようになりました。古典の授業は、もうとにかく受けてみたらわかると思いますが、とにかくむちゃくちゃよかったです!米ちゃん最高でした(古典の先生)。4月から現代文も古典も授業を受けておけばよかった…と思いました。
藤井セミナーは他の塾と比べるとアットホームです。いい先生しかいない!たくさん励ましてくれて相談に乗ってくれるので「絶対に大学に受かりたい!」とモチベーションを保つことができました。
都立田園調布高校 予習がないから部活と両立ができて立教・中央に合格!
(2023年)★ 田宮くん(現役)(水泳部・茶道部)立教大学(コミュニティー福祉学部)中央大学(商学部)//藤井セミナーに入塾しようと思ったのは、英語と社会に力を入れてGMARCH以上に合格する作戦にすごく納得したのと、元々通っていた大手予備校と比べたらかなり授業料が安くて月謝制だったからです。大手予備校の場合は無駄と思える講座をたくさん取らされかけて、年間で100万円以上を提示されました。藤井セミナーでは英語と社会に力をいれているのですが、現代文の授業もよくて、偏差値がアップしました。また、藤井セミナーの勉強方法には予習がないので、部活をしていて時間がない高校生でもすごく継続しやすい勉強方法だとおもいました。大手の塾から変えて本当によかったです。
都立桜修館 英語長文の復習だけで英語力を伸ばして慶応・明治・立教に合格!
(2023年)★坂本くん(卒)(陸上部)慶応大学(文学部)明治大学(商学部・経営学部)立教大学(経済学部・法学部//知人の紹介で藤井セミナーに入塾しました。この塾は、先生と生徒の距離が近く、アットホームな雰囲気で質問がしやすかったです。英語の勉強に関しては、予習がなくて復習中心の授業が本当によかった!学校は予習が中心なのでうろ覚えの理解で進めて知識やノウハウが定着しなかったけど、藤井セミナーでは復習を徹底して進めるスタイルなので知識や速読のノウハウが定着する様になり効率的に勉強ができました。英検準1級も受験勉強の範囲内で取ることができて、それが立教大学の合格につながったので本当に英検準一級を取ってよかったです。藤井セミナーの世界史の授業は、学校の授業より先取りで早く進んで、演習が多かったのでとても役に立ちました。夏以降に、大学の過去問を時間を計って一気に解く赤本大会というのがあります。今年の英語の試験では記述が多かったので、この赤本大会で指導してもらった和訳のポイントや小論文の書き方などが全て慶応大学の本番の試験で生きてきて、赤本大会で学んだことが慶応大学の合格に直結しました。
都立広尾高校 英語の偏差値30台から60以上に!部活と両立して法政大学に合格!
(2023年)★ 加藤くん(現役)(サッカー部)法政大学(経済学部 国際経済学科)(経済学部 経済学科)//英語の偏差値は38.6だったこともありますが藤井セミナーで教えてもらった英語長文の復習方法で頑張ると英語の偏差値は60を超えました。日本史も偏差値は30台だったのですが、本番では9割以上の得点をマークできました。大手の予備校じゃはくて藤井セミナーに入塾した理由は、予習がないことと授業料が安いことです。また、実際に入塾してみて良かったと思う事は、毎週毎週のランキング表があって、この数字ですごくモチベーションがアップすることです。やったことは全部翌週には数値化されて全教室の生徒と競い合えるし、同じ自由ヶ丘教室の友達とも競い合えるので、すごくモチベーションを高めるのに役立ちました。また自習室が他の塾よりも長く開いているのもとても助かりました。
普連土高校 大手予備校とは勉強方法が全然違った!慶応大学に合格!
(2023年)★山田さん(卒)(体操部)慶応大学(法学部)//藤井セミナーの価格のお手頃さと、勉強の効率の良さのおかげで、一般入試とAOの勉強を両立させてAOで受かることができました。英語長文の復習はすごく頑張りました。それでかなり英語の実力がアップしたと思います。英語の偏差値も75をマークしました。藤井セミナーの社会の授業は、やればいいことが明確に分かり、復習を頑張って点数が取れたら嬉しくてまた頑張ることができました。世界史のテキストがボロボロになっていく過程も嬉しかったです。藤井セミナーに入った理由は、広告を見て「個人1人1人をしっかり見てくれそうだ」と思ったからです。現役の時は、大手の有名予備校に行ってました。チューターの方が私の成績を見てくれているのですが、その人が授業をしている訳ではないので、私が「今、何を、どのぐらい頑張っているか?」を分かっていません。だから「全て頑張れ!」みたいに言われて優先順位が見えてこないので困っていました。その点、藤井セミナーでは生徒が何ができていて、何ができていないかを把握した上でアドバイスをしてくれます。だから「これは、まだやらなくて全然大丈夫」とか、「これは、これができた後に追加しても間に合う」という、優先順位をつけた全体的な戦略からアドバイスをしてもらえます。そういった点が大手予備校とは全然違っていました。こういった藤井セミナーの効率の良さにかかれば嫌な勉強も楽しくあっという間にできて、受験勉強期間を乗り越えることができました。
都立雪谷高校 授業後の音読復習さえ頑張れば実力がアップするので楽だった 明治大学・法政大学に合格!
(2023年)★ 土谷くん(卒)(軽音楽部)明治大学(情コミ・文)法政大学(文)//藤井セミナーで教えてもらった英語長文の復習方法を継続することでかなり英語力はアップしたと思います。予習がないので、復習さえ頑張れば実力が上がるこの方法で、とても楽だったと思います。また授業後の英語長文をネイティブ音声に合わせて速読練習をする方法もかなり効果的だったと思います。英語の実力アップには、英語長文をたくさん読むことが大切だと実感しました。私学文系の受験では、英語も大事だけど、英語がある程度できた上で、社会が一番大切だと思い頑張りました。藤井セミナーの社会は通史の回転が速いので、何回も覚えるチャンスがあったのがよかったです。藤井セミナーは他の予備校とは違って、授業は最小限で、後の時間はその徹底的な復習と英語長文の速読練習と社会の暗記に使えます。なので、かなり時間的にも大手予備校より効率的で実力や成績の上がりやすい勉強方法だと思いました。また、大手予備校と比べて本当に安いので、金銭面でお得でした。またアットホーム感がすごくあって、生徒と先生の距離が近くて何でも質問できて相談もできるのがよかったです。
5 実は、関西の神戸ではこれほど成果を上げている勉強方法なのです!(同志社 英語満点など)
藤井セミナーは関西の神戸で始まりました。同じ教材で同じ授業をやっています。今年の合格者の中で特徴的な2人を紹介します。一人は六甲アイランド高校(高校偏差値54)の女子、もう1人は須磨翔風高校(高校偏差値52)の陸上部の男子です。同志社大学の英語で90.5%、100%を得点して早稲田も合格してきました。
ちなみにネットで調べると、高校偏差値は都立雪谷が59、都立田園調布と都立広尾は57となっています。
このように藤井セミナーの勉強方法なら運動部でハードに練習をしていても、復習をスキマ時間のみで継続することで実力がアップするので、偏差値30や40からスタートしても確実に難関大学に合格する勉強方法を採っています。
六甲アイランド高校(高校偏差値54) 同志社大学の英語が181点(90.5%)で現役合格!
(2023年)★ 井戸さん(現役)同志社大学(経済・法・商・商)関西学院大学(商・経)//藤井セミナーの復習方法を頑張ったら同志社大学で英語は200点満点で181点を取ることができました。志望大学を考える時、自分の通っている高校のレベルで判断して難関大学を目指さない事もあると思いますが、頑張れば他の受験生に追い付いて追い抜くことができると思います。そして何に頑張るかは、藤井セミナーではシンプルで英語長文の音読復習を頑張るだけで英語の実力がアップするので、とても勉強がしやすかったです。藤井セミナーで教えてもらった英語長文の復習方法で、言われた通り頑張れば成績は伸びると思います。またこの塾ではとても先生に相談しやすい雰囲気があるので、なんでも気軽に話ができるのがよかったです。塾の日本史の授業も、復習テストのボリュームがかなりあったのでさぼらず勉強ができて、日本史も本番では9割前後取れました。友達が藤井セミナーに通っていて、それで私も通いだしたのですが、藤井セミナーを選んでとてもよかったと思っています。
▼2023年 中学の英語の通知簿は「2」 、高校偏差値53の高校から現役で同志社の英語は90.5%を獲得して、4学部合格!の井戸さんのインタビューはここをクリック!➡ YouTube
須磨翔風(高校偏差値52) 陸上部 早稲田大学に現役合格!同志社英語は満点で合格!
(2023年)★ 今堀くん(現役)(陸上部)早稲田大学(社会科学部)同志社大学(商学部)//英語の偏差値は50から74にアップして、同志社大学の英語は200点満点中で200点を取ることができました。藤井セミナーで教えてもらった英語長文の復習の仕方を頑張ったら、かなり効果があると実感しました。また毎週どれだけ勉強を頑張ったかわかる復習テストでランキング表が出るので、これがすごくモチベーションアップに役立ちました。勉強で結果が出るのに半年はかかると言われて、徹底的に頑張ったら入塾して半年たった模試で高校の学年で1位を取れました。藤井セミナーの日本史の授業は年間で2~3回まわす計画で範囲が決められていたので学習ペースが乱れなくてよかったです。日本史の模試は最高で偏差値77を取ることができました。入試では関学でも同志社でも英語や社会は9割ぐらいは取れて合格できました。あと、自習室が夜の10時ごろまであいているのでとても便利で勉強に集中できました。
▼2023年高校偏差値52の高校から現役で同志社英語は満点で早稲田にも合格!の今堀くんのインタビューはここをクリック!➡ YouTube
神戸弘陵(高校偏差値40)サッカー部 1月3日まで全国大会に出場しながら同志社に4学部合格!
(2021年)★ 平井くん(現役)(サッカー部)同志社大(法学部・商・社・スポーツ健康科学部)関西学院大学(経・経・法・商・社・人福)//サッカーで全国を目指すために神戸弘陵学園高校に入学しました。同時に関学への進学も目標に立てました。高三の一月まで部活を続ける事から逆算し、受験勉強のスタートを高二の秋に決めました。兄も鈴蘭台高校から現役で同志社大学に進学したので、僕も藤井セミナーに入塾しました。塾での勉強方法はとにかく効率重視で、細切れ時間(通学時間や学校の休み時間)に分散させ勉強しました。学校の進路相談では合格確率0%と言われましたが、世界史は藤井セミナーのみで勉強し過去問で9割取れる様になりました。模試の偏差値よりも塾での毎週のランキングで上位を取ることを意識し、志望校を絞り過去問題対策をしました。入塾時『関係代名詞』も知らなかった僕が関学の英語で8割以上得点できるようになり、自信がついていきました。練習後の塾はキツい時もありましたが、関学に行くことを周りに公言し、自分を追い詰めていたので、気持ちが途切れることはありませんでした。これも、藤井セミナーの『効率重視の勉強法』を継続したしたからこそ、高三の一月まで焦らずに部活と両立できたのだと思います。塾や部活の仲間にもたくさん助けられて、最後まで頑張れたこと感謝しかありません。
6 こんな不安に答えます
7 驚きの連続で始まった藤井セミナー
藤井セミナーは私の驚きの連続から始まりました。
ちなみに、私(上田)が作った塾で、藤井先生はおりません。
高校時代は、英語は大嫌いで英語の偏差値は28~48ぐらいの間を行き来していた記憶があります。専門学校への進学も考えていました。そして浪人をします。
最初は有名な大手予備校に行ったのですが、勉強初心者の私が固定観念なく感じたのは、効率の悪さでした。なので2週間ほどで行かなくなり、自分でやりだしました。でも一括納入なのでお金は返ってきません…(みなさんは、そんな事の無いようにしてくださいね!)
大手予備校をやめて、自分で勉強を始めた時の方法が、今の藤井セミナーの勉強方法につながっています。簡単に言うと、分析➡理解➡スピードアップを目指した反復練習…です。ヒントは全て運動部の練習や考え方にありました。
その結果、浪人時代の夏ぐらいには英語の偏差値は70を超えました。その時『こんなに簡単に英語の偏差値70を超えることができるんや…』と驚きました。(この方法を継続してやるのは必死でやりましたが、その結果、こんなに簡単に結果がでるのか…という意味です)
教訓1:世間で当然と思われている方法が、実は効率が悪い事もあるのでは??
入試の日が来ました。私は世界史が好きになり、世界史には絶対的な自信を持てたので神戸市の近くの西宮市にある関西学院大学だけ3学部を受けて3つ合格をして受験を終えました。一方で、大手予備校に通い続けたまじめな友人たちの何人かが、結構できる高校出身だったのに、関学には合格できず、産近甲龍(≒日東駒専)や神戸学院(≒大東亜帝国)しか受からなかったのです。その時、大手予備校のシステムに乗っかってやってた、けっこう「できる」県立高校出身の浪人生が何で関関同立(≒GMARCH)に滑るの??と驚きました。その県立高校は、私の中学時代には全く手が届かない高校であこがれの高校でした。
教訓2:大手予備校だから安心とか、有名予備校だから大丈夫やろう…は危険やな。長いものに巻かれろ式で単にまじめにやっても、自分で考えて、本番の状況から逆算した勉強をしないと効果がない。
関西学院大学の経済学部に進学して、同時に部活を探して体育会レスリング部に入りました。初心者だったので練習や減量は大変でしたが、それよりももっと印象に残って驚いたことがあります。それは、先輩たちの就職がむちゃくちゃ良かったことです。私のレスリング部の先輩の友達の例を一部紹介すると…
3学年上:空手部の人が三井物産
2学年上:ラグビー部の先輩が大阪ガス、アメフトの先輩が三菱電機、ヨット部の先輩が伊藤忠商事
1学年上:カヌー部の先輩が伊藤忠商事、レスリング部の先輩が富士通
大学1年の時はレスリング部に入ったつもりでも、だんだんと他の部活にも友達ができて「体育会所属」という意識も芽生えます。
同じ学年では、柔道部の同級生がトヨタ自動車、ラグビー部の同級生が住友商事、拳法部の同級生がサントリーと就職していきました。
レスリング部の1年後輩でも、小西が東芝、上野が丸紅、田中が電通に就職しました。
私も、大手総合商社の1つ、大手の鉄鋼メーカーの1つ、当時の都銀の1つから内定をもらったのですが、最終的にはパナソニックに就職をして、しばらくの間はサラリーマンをしていました。当時のコンピュータ事業部の海外営業部に配属されてヨーロッパが担当となりました。
現在の藤井セミナー出身者には就職支援も行っていて、塾出身の有名企業に就職をした先輩たちがOB訪問を受けてくれて会ってくれます。今年も、三井物産(葺合➡関学)、東京海上火災日動(明石➡関学)、パナソニック(高塚➡関学、星陵➡関学)、三菱電機(鈴蘭台➡関学)、ダイキン工業(星陵➡関学)、コーセー化粧品(鈴蘭台➡同志社)、アシックス(啓明➡慶応)、ミズノスポーツ(長田➡神大)などなどの先輩たちが藤井セミナー出身の大学3年生と会ってくれています。
教訓3:就職活動での学歴フィルターの存在がこんなに強固で厳しいなものだとは…
パナソニックでしばらく勤務した後、香港の金融関係に転職して、その後、神戸に戻ってきて今後の人生を考えながらも夜は暇だったので家庭教師をしていたら、その生徒の後輩が集まってきて、自然と塾になっていった…というような塾が藤井セミナーです。最初は、名谷駅前の自宅の団地でしていたのですが、近所迷惑になり、伊川谷駅ビルに移転して、そして三宮教室ができていきました。
その後、卒業生が一緒にやりたいと合流してきて東京にも自由が丘と吉祥寺に2教室あります。
なので、人生は今後どうなるかわかりません。高校2年生や3年生の最初まで英語の偏差値が30や40ぐらいでも、そこから何かに気付いたり、やる気が出て頑張れば、実はGMARCHはそんなに難しくありません。早稲田慶応にも合格できます。ただし、受験の本番をよく理解して、効率的な勉強方法を継続したら…という話です。
実際、GMARCHに一般入試で合格して進学した大学生の中には、「昔は勉強が苦手だった」「勉強が嫌いだった」「偏差値30や40からスタートした…」なんていう大学生は沢山いるのです。なんせ、GMARCHはどこに行っても1学年は6000人ぐらいいるのですから。
私や、藤井セミナー出身者でGMARCH以上に逆転合格をして人生を変えて行った人のように、今度はこれを読んだ皆さんが自分の人生を変えるきっかけになれば嬉しいです。
自分の将来の可能性を広げるために、進路や勉強方法に関する固定観念を捨てて、頑張ってみませんか!!
英語長文なら・藤井セミナー