同志社・関学の合格おめでとう!
県立芦屋高校
★ 阪本さん(卒)同志社大学(経済・商学部)関西学院大学(経済・経済・商・人福)//説明会を聞きに行って、予習が全く無くて、復習だけで実力や成績がアップすると聞いて入塾しました。それと授業料も安いし自分に合ってそうだなと思ったのも入塾を決めた要因です。藤井セミナーの受験指導では、現役の子には「滑り止めを受けない方が本命の大学に受かりやすい!」と言われます。私は浪人生でしたが、最後の最後まで行きたい大学に100%の力で準備をするには??と考えた時、やっぱり「滑り止め」に時間を使う場合ではないと思い、滑り止めは受けないことにしました。結果的には、行きたくない大学の過去問をする時間は省けたし、受験料も無駄に払うことがなくてよかったと思います。この浪人の1年でちょっとメンタルが成長したかもしれないと思います。藤井セミナーの先生たちは話がおもしろいし、赤本は多いし、周りの生徒のやる気のレベルも高いので、自然と本気になって頑張るには、とても環境がいいと思いました。
現役で関関同立に確実に合格する勉強方法としては、まずは英語長文を徹底させること。次が社会です(もし世界史か日本史かで迷っていたら世界史です!)。
ちなみに、映像授業を見まくる勉強方法はインプットだけの勉強方法。インプットの勉強はただでさえ眠たくなるのに、映像だと脳の前頭葉がリアルの人間と対面しているより働かなくなり、さらに眠たくなります。だから映像授業を見まくる勉強方法は最悪の方法です。
つまり、英語の勉強はアウトプット型の音読復習を中心に、その中で細かい文法や英作力も鍛えた方がはるかに効率的なのです。