冬期講習のお知らせ【受験生は最後の追い込みに、高1・高2は勉強を始める一歩に】

兵庫県明石市、JR・山陽電鉄「明石駅」から徒歩5分、藤井セミナー明石教室長の木下です。

 

さて、藤井セミナー明石教室では今年も冬期講習を開催する運びとなりました。

 

在塾生はもちろんですが、塾を探していたり、藤井セミナーの授業がどのようなものなのか気になっている高校1年生や2年生、最後に詰め込みを図りたい高校3年生の申し込みもできます。

 

この冬も徹底的に勉強をして、入試対策をしていきましょう。以下は冬期講習のLINE UPです。

冬期講習のお申し込みはこちらから

申込締め切り12/22(金)まで
(「④英語長文読解のための英文法構文」は開講時期が早いため、締め切りは11/30(木)まで)

 

(1)【申込のプロセス】

①まずは以下の講座を確認の上、受講の申込をしてください
(冬期講習のお申し込みはこちらから)
また講座の紹介が終わった後にもお申し込み出来るURLをつけております。

②塾より受付完了のメールを送信します

③冬期講習の受付完了のメールが届いてから一週間以内に受講料をお振込みください

 

(2)【各講座の詳細 】

最重要講座!毎年多くの受験生が受講して合格へとつなげています

①受験直前の「出る」文法

対象:受験生(高3・浪人生)

受講料:30,000円(33,000円税込み)

日程:12/25(月)~12/30(土) AM 10:00~12:30

テーマ
毎年多くの受験生が受講して合格へとつなげています。
時間をかけずに、文法と英作ゾーンで満点を取れるようになる!
→ 結果的に、配点の高い長文に多くの時間を回せて、大幅得点アップを目指す!

・関学、同志社、関大、明治、青学、早稲田、慶応などの最後の詰め込み文法対策(文法知識は、産近甲龍であっても覚える知識は同じなので、これら受験以外の人も受講してください。)

・知っていて覚えているつもりでも、瞬時で判断できないものは本番では通用しません。覚えた知識を脳内で瞬時に検索して、それを利用して、点数に結びつけるスピードを鍛えます。文法はかなり奥深いものがあり、なかなか自分でやっていては理解できないものもあります。そういった問題の解説を聞く事で、必ず効率のいい勉強ができます。

・その為には半分ぐらいの問題は、全文を読まずに和訳もせずに文法テーマに気付いて、サッと解かなくては時間がなくなります。この「どの文法テーマに気付いて、問題を読まずに解くか??」を解説します。

・まだ、文法知識を詰めてない人も、この冬期講習で詰めれば大丈夫なので、この6日間で詰めてください。

内容
上記の大学の過去問から文法や英作の問題を約400問をこなします。最近の赤本に掲載されている年度以前の問題から出題します。今年の赤本に掲載されている分は、自分でやるために残しておきます。

当然ながら予習はなし。

本番で仕上げなければならないと思われる時間を想定して、時間をはかって問題を解いてもらいます。本気で鍛えて覚えるための冬期講習です。

 

赤本(過去問)では、答えだけが書いてあって、文法のどのテーマかがわからない人がいると思います。解説では、次の3つに重点を置いて進めて行きます。
1 何に気付くべきか。(どんな文法事項を問われているのか)
2 何を覚えるべきか
3 そのテーマの文法事項の類例の紹介

です。

 

②並べ替えと英作文問題

対象:受験生(高3・浪人生)・高2

受講料:20,000円(22,000円税込)

日程
①12/25(月)14:00~16:00
②12/26(火)14:00~16:00
③12/27(水)14:00~16:00
④12/28(木)17:00~19:00
⑤12/29(金)17:00~19:00
⑥1/5(金)17:00~19:00

テーマ
いきなり英作は難しいものです。その一歩手前の並べ替え問題から始めます。並べ替え問題は、文法知識の習得と、英作文の練習の中間に位置するものです。

・品詞などの使い方に敏感にならないと、英作文はもちろん、並べ替え問題もできません。構文や文法だけでなく、品詞などの細かい知識も習得してもらいます。

・英語の選択肢や、英作用の日本語を見て、何にピンとこないと解けないかを説明します。その知識がなければとけないし、またその知識を持っていても気付かない事も多いので、「気付く」練習をしてもらいます。

・実際の英作では、日本語をみて英作…というのは最初は難しいものです。まずは、どんな英文にするかの構想、またどういう日本語にアレンジしなおしたら英作がしやすいか…などを考えてもらいます。

内容:予習は無し。まず文章題を解いてもらって、それから解説をするスタイルです。

 

③最後の得点源!古典読解演習

対象:受験生(高校3年生・浪人生)

受講料:20,000円(22,000円税込)

日程
①12/28(木)14:00~16:00
②12/29(金)14:00~16:00
③12/30(土)14:00~16:00
④1/4(木)14:00~16:00
⑤1/5(金)14:00~16:00
⑥1/6(土)14:00~16:00

テーマ
古典の文法知識を生かすことと、入試でよくでる作品を知る事で、得点力をアップ!

・今まで手をつけてないからこそ、本番に向けての大きな得点源になります。

・古典は、冬期講習でやった内容がそのまま大学の入試で出る事も多いので、直前でやっておくとそれだけで得点アップする可能性が高い科目です。

・古典の作品は、当然、もうこれから新しくは作られないので、有名な作品の概要をしっておけば、それだけで正答へのヒントとなります。

・今まで、単語や文法を覚えて、そこで停滞してしまった人や、そこから先の勉強方法が分からない人は受講してください。(なので受講予定の人は、古典単語350個~600個、古典文法(動詞・形容動詞・形容詞・助動詞などの活用と意味)は最低限覚えておいてください。)

授業内容:予習はありません!まず、文章題を解いてもらって、それから解説をするのは、英語長文と同じスタイルです。

講義内容
・出展となる作品の知識を頭に入れてもらいます。

・覚えた文法をどうのように正答を導くのに活用するか、文法知識の使い方や、目のつけどころを説明します。

・英語長文の解説のように、区切りながら、口語訳を説明していきます。

 

④英語長文読解のための英文法構文

対象:高2・高1(高2・高1共に外部生が対象)

受講料:20,000円 (22,000円税込)

日程:少し早めにスタートします
①12/2(土)16:30~18:30
②12/9(土)16:30~18:30
③12/16(土)16:30~18:30
④12/23(土)16:30~18:30
⑤12/30(土)16:30~18:30
⑥1/6(土)16:30~18:30

内容:文法は2つに分けて考えています。

・1つ目→英語長文を読むための指針となるルール的な文法。これには、主語動詞、5つの文型、品詞の働き、関係代名詞、分詞構文、分詞の形容詞的用法、仮定法などが入ります。

・2つ目→文法問題や英作や並べ替え問題ができるための、やや細かめの文法(これは高2・高1生の皆さんが受験生になった時に冬期講習で詰めます。①②の内容です。)この講習では1つ目の「英語長文を読むための基礎となる文法」を行います。特に、英語長文の説明がちょっと難しい…と感じる人はぜひ受けてください。教材は、藤井セミナーで選定している471の例文を使って授業を行います。

 

毎年受験生にありがちなのが、「文法構文の勉強まで手が回らない」事です。

また英語長文の授業でも頻繁に出てくる

「関係代名詞」

「関係副詞」

「分詞構文」

「分詞の形容詞的用法」

「仮定法」

「無生物主語」

「目的語を作る名詞節」

「形式主語真主語」

などが分からない場合は、英語長文の授業解説でもなかなか理解しにくいところがあるかもしれないので、受講することをオススメします。

 

以下は授業で使う英文法構文の文章の一部です。

・The 1906 earthquake left the newly built San Francisco City Hall a ruin.

・I can have this safety device delivered to you by the day after tomorrow without fail.

・All through the faculty meeting Bill stood up for his friend who was being criticized so severely.

・Most of the suggestions made at the meeting were not very practical.

・It took me a couple of days to get together enough money to cover the necessary expenses.

・Investigating the recent kidnapping case, police looked into the criminal records of the witness.

・The price of computers has fallen to the point where a small computer is being sold for less than $100.

・A previous engagement prevented me from accepting your invitation.

受験生になる高校生のうち、この文章の中で、日本語訳が出来なかったり、文型が理解できなかったり、どのような文法事項が問われているか理解できなかった場合は、受講することを強くオススメいたします。

また、高校2年生・高校1年生の場合は、これらの例文の習得は非常に重要です。高2の間に基礎を固めておけば、高3からの難しい長文の授業をかなり楽に受けることができます。そればかりか、後にはこの例文を全て覚えて英作の基礎としていけます。ただ、覚えるには何回も繰り返しが必要です。その1回目がこれに当たります。この例文を理解して和訳⇔英作を自由自在にできるようになって、模試や英検対策につなげていきます。

内容としては、問題を解いてもらって復習テスト後に解説を行います。

 

 

(3)【冬期講習で、本番の得点率が一気にアップする理由】

今までは配点が大きく、すぐには成績がアップしない分野の英語長文を中心に鍛えてきました。模試でも共通テスト型のマーク模試なら、「長文さえできていればOK」というスタンスでした。

ですが受験の本番は模試ではないので、しっかりと細かい所も得点をして、1点でも多く取らなくてはなりません。

おそらく藤井セミナーの多くの生徒は、英単語英熟語はかなり頑張って暗記をして、英語長文速読を頑張ってきたと思います。そういった生徒が、残りの短期間で、細かい文法などをサッと詰め込めば、今までは得点できなかった所にも得点のチャンスが生まれ、本番での得点率が一気にアップするのです。

また文法問題に時間をかけずに素早く解答できるようになれば、さらに一層英語長文問題に時間をかけることができて、配点の大きい英語長文でさらに得点を伸ばすことも可能になります

おそらく、多くの受験生は英作を苦手としていますが、英文法の短文は、英作としてもよく出題されるようなテーマが含まれているので、当然英作文の分野での得点アップも可能となります。

関関同立以上に受かったほとんどの人は、直前の冬期講習で文法を詰め込んで、文法での得点アップはもちろん、文法を瞬時で終える事で長文に多くの時間を使えるようにして本番での点数アップを実現させています。夏期講習同様に、暗記はキツイですが覚悟を決めて乗り切って下さい!

冬期講習のお申し込みはこちらから

締め切り12/22(金)まで
(「④英語長文読解のための英文法構文」は開講時期が早いため、締め切りは11/30(木)まで)

 

 

(4)【申込のプロセス】再度掲載いたします

①まずは以下の講座を確認の上、受講の申込をしてください
(冬期講習のお申し込みはこちらから)
また講座の紹介が終わった後にもお申し込み出来るURLをつけております。

②塾より受付完了のメールを送信します

③冬期講習の受付完了のメールが届いてから一週間以内に受講料をお振込みください

以上です。それでは冬期講習の申し込みお待ちしております。

また、今後勉強を頑張っていきたい高1・高2生もお待ちしております。

 

藤井セミナーに入塾してどのように第一志望校に合格するか?

前提として今現段階で「英語が苦手」「勉強が嫌い」「学年でも最下位クラス」であり、今から逆転合格をすることを前提にお話をします。

 

まず、他の塾と決定的に違うところは藤井セミナー明石教室では「予習」を一切しません

 

えっ、予習ないんですか?驚いた人も多いと思います。実際説明会に参加された人の中には、驚く人も多いです。

世間的には「予習→授業→復習」の黄金サイクルで成績が上がると言われています。先ほど(3)で挙げたような塾や予備校もこの「予習」がある場合が多いと思います。この黄金サイクルで成績が上がっていくんだよ!というのは、正直正しいです。

 

ですが、冷静に考えてみてください。

もし本当に「予習→授業→復習」が万人に当てはまる黄金サイクルなのであれば、皆さんが高校で受けている授業で十分なはずであって、塾や予備校って必要とされないと思うんですよね。また、成績もめちゃくちゃ上がるはずです。でも、そうはなっていないのが現状です。

「予習→授業→復習」で成績が上がらないのに、塾や予備校に入って、高いお金を払って、また同じように「予習」が前提の授業の大量の講座を取って、成績は上がりませんでした。これって当たり前なんですよね。

なぜ成績が上がらないかは、要は「復習」にかける時間が無くなるから、なんですよね。正しい知識が一番定着しやすいのは授業が終わった後、つまり「復習」時です。

 

また、今現段階で「英語が苦手」「勉強が嫌い」「学年でも最下位クラス」である高校生たちにとって、予習というのは「時間がものすごくかかる」ので、塾で高いお金を払って大量に講座を取っていると、必然的に復習する時間が無くなって、「お金と時間をかけた割には、なかなか成績が上がらないなぁ」という事になります

ですので、藤井セミナーでは「予習」を一切排除して、皆さんが一生懸命予習するはずの知識は授業で教えて、その知識を使えるようにするために、徹底的に「復習」してもらいます。これが一番効率が良いと考えているからです。

この「復習」と、あともう一つその前提となる知識を「暗記」していくことを前提にして、藤井セミナー明石教室では全学年(高校1年生・2年生・3年生・浪人生)には英語を中心に授業を行っていますが、受験生向けに開講している世界史や日本史、国語科目も同じ考えで同じスタイルで授業をしています。

 

予習はないので、藤井セミナー生は何の準備もなしに教室に来ることができます。つまり、皆さんが高校の授業でも苦労している予習というストレスは全くないので、勉強も継続しやすくなります。また、仮にここでできなくても、それは「出来なかった事を受験の前に知ることが出来た」と考えて、「むしろラッキーやん。良かった…」と考えてください。今日が試験の本番ではないのです。

 

 

あと、ほとんどの受験生は、毎週毎週自分の位置を客観的に把握することができていません。

例えば1人で問題を解いていて自分が出来ていなくても、その問題を解いた他の人も出来ていないのなら、今の時点ではあまり問題ありません。ですが、「100点満点で70点くらいとれた!!」と喜んでいても、他の人がみな90点以上取れていれば、これは喜んでいる場合ではないのです。

毎回毎回、自分のレベルをしっかると把握することが大事です。そうでないと、次のステップへの作戦の立てようがないからです。(これは、毎週毎週自分の実力・努力が点数という客観的な指標で出てくるので、実は結構きついことなんです。ですがこれは部活動をしている高校生なら理解していただける事だと思います。部活動では「点数化」されないだけで、やっていること、感覚的なことは同じです。)

また、藤井セミナーは「授業をしない塾」では無いので、授業をします授業の位置づけは、自分の今現段階の実力では分からなかったことを理解して、メモをして、復習するための自分専用の教材を作る事です。なので、授業は大事です。この時のメモを頼りに、授業後に音読復習を繰り返し行っていきます。

次に復習です。復習の軸はほとんど「音読復習」になります。英語の実力が一番アップするのはこの時です。

 

これも部活動の練習と同じだと考えてください。そのスポーツの動きを初めてする時に、コーチや顧問の先生方が、その方法教えてくれます。その後、何をしますか??あなたは何回も何回も練習をして、期限内に意識をしなくてもその動きが出来るように練習をすると思うのです。

英語の勉強も同じです。まず、入試では時間制限があるのです。だから「速く読んで速く答える」ことができないと、試験の時間内で全問を終わらせることができないのです。

藤井セミナーに入塾して、効率よく勉強をして第一志望校に合格していきましょう。
ただいま、藤井セミナー明石教室では、第一志望校へ受かるための入塾説明会を開催しております。

藤井セミナー明石教室について

①前提として

藤井セミナー明石教室に今現段階で通っていただいている生徒たちや親御様、また入塾を検討されている方は、明石市・神戸市西区・神戸市垂水区・神戸市須磨区・加古川市・高砂市に在住されている方がほとんどです。

特に、親御様目線から見て
お子様が英語が苦手」だとか
勉強が嫌い」だとか
学年でも最下位クラス」…という人たちがいらっしゃるかと思います。

塾や予備校は、「第一志望の大学に合格するため」に選ぶ必要があります。そして、合格する生徒には共通点があります。それは「時間内に設問を解くことが出来る」ことです。つまり大学受験においては、どうしてもスピードが絶対的に重要なのです。ここが高校生の皆さんが普段受けている高校の授業とは決定的に違うところです。

「第一志望校に合格する」ためにはスピードを鍛える必要があります。

それなら日々の勉強はどうするのか?
その日々の勉強を継続するための塾や予備校はどこがいいのか?
この観点から具体的なアドバイスをしていきます。

②YouTubeもやっています

藤井セミナー明石教室では「大学受験下克上チャンネル【藤井セミナー明石教室】」という
名前で、YouTubeチャンネルも開設しております。

チャンネル登録のほどよろしくお願いいたします!!

➂藤井セミナー明石教室が対象とする高校生

今は勉強(特に英語)が苦手だけど、関関同立くらいに行きたい高校生

英語をさらに得意にして関関同立に確実に合格したい高校生

③まだ自信が無いから、とりあえず産近甲龍あたりと考えてる高校生

理系・看護系・保育・教育系で、英語を得点源にしたい高校生

⑤国公立大学狙いだけど、苦手な英語だけを利用したい高校生

④藤井セミナー明石教室までの所要時間

JR/山陽明石駅から徒歩5分
明石高校

JR舞子駅から快速で6分+徒歩5分
舞子高校星陵高校

JR垂水駅から快速で9分+徒歩5分
舞子高校星陵高校

JR西明石駅から普通で3分+徒歩5分
明石南高校

JR大久保駅から普通で7分+徒歩5分
明石城西高校明石北高校

山陽中八木駅から普通で10分+徒歩5分
明石城西高校

山陽西二見駅から普通で24分+徒歩5分
明石西高校

JR東加古川駅から普通で15分+徒歩5分
東播磨高校

JR加古川駅から新快速で13分+徒歩5分
加古川東高校加古川西高校加古川北高校加古川南高校

山陽高砂駅から直通特急で16分+徒歩5分
高砂高校高砂南高校

となっています。高校の授業や部活動が終わった後でも通いやすいのではないかと思います。

⑤過去3年間で下記の高校生に通塾していただいております

・公立高校
明石高校・明石西高校・明石城西高校・明石南高校・明石北高校・明石清水高校・東播磨高校・高砂南高校・加古川東高校・加古川南高校・高砂高校・星陵高校・須磨東高校・伊川谷北高校・神戸高校・伊川谷高校・舞子高校・神戸高塚高校・北須磨高校など

・私立高校
滝川第二高校・滝川高校・親和女子高校・神大付属高校・神戸国際高校・育英高校・神港学園高校・賢明女子高校など

ほとんどは私立文系の生徒に多く在籍していただいておりますが、
もちろん理系の生徒もいます。

以上です。

 

————————————–

偏差値40から関関同立への逆転合格!

藤井セミナー 明石教室

JR明石駅 山陽明石駅 徒歩3分

国道2号線沿いの魚の棚商店街手前

TEL:078-915-1633

関西学院大学 関西大学 同志社大学 立命館大学

————————————

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事