都立東大和南高校から明治大学経営学部・中央大学商学部、経済学部に合格!!
明治大学経営学部・中央大学商学部、経済学部に合格!

都立東大和南高校卒 相澤 奈緒 さん(テニス部)

既卒生から吉報が届きました。

相澤さんは、現役生の時から英語の実力をぐいぐい伸ばしてましたが、世界史が詰め切れず、
東洋大学の補欠に引っかかるもギリギリで繰り上がれず悔しい思いをしました。

そんなわけで、浪人生になってからはとにかく世界史中心で勉強を進め、最終的には大学共通テストで98点(なんと1ミス!)、入試でも90%以上をマークできるまでに!(明治経営の採点を手伝ってるときに3ミスで感動のあまり吠えました。)
現役生のときはセンスで読んでいた英語も単語熟語や文法をしっかり見直して、どんな長文もどんと来い!な安定感を身に着けることができましたね!

唐突ですが、私が相澤さんから言われて嬉しかった言葉No.1を紹介させてください!どん!
「世界史の授業、現役の時から受講しておけばよかったなぁ。」世界史講師冥利に尽きる言葉でした!相澤さんありがとう!

まだ試験も残っているということなので、まだまだ気合いとド根性で頑張ってください!
吉報お待ちしてます!

(教室授業再開してから相澤さんが自習室来てなかったの3日(大学共通テストの日と模試の日)ぐらいです!)

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勉強の方法としては、まずは英語長文を徹底させましょう!次が社会です。世界史か日本史かで迷っていたら世界史です!
英語の勉強では、英語長文の復習での速読練習と、単熟語の暗記の2つが最重要事項です!単熟語をどんどん覚えていけば、ネクステ、スクランブル、ヴィンテージなどは(今は)しなくても大丈夫です。単熟語をたくさん覚えて、長文の速読練習をして、その英語長文の中でたくさん文法事項も復習で覚えていけば、かなり知識がつまります。そして部活を引退して、秋冬にささっとネクステ、スクランブル、ヴィンテージの類の問題集をやるのが一番効率的。単熟語をたくさん覚えて英語長文の速読訓練をした人なら、これらの問題集はすぐにできます。逆に、単熟語を覚えずに、これらの問題集に先に手をつけたら、英語の勉強にやたら時間がかかって全体の効率が悪くなるのです。もし、今、英語が苦手とか偏差値が30や40で英語ができないなら、なおさら簡単目の英語長文から大学受験の勉強を始めるべきです!それが、偏差値30や偏差値40、学年最下位レベルからでも関関同立に(早稲田・慶応・上智にも)合格するコツです。

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