早稲田大学 合格おめでとう!
錦城高校 3年
英語長文なら・藤井セミナー
★ 豊福くん(現役)(バスケットボール部)早稲田大学(文)立教大学(文)//高1の夏ごろは、模試で偏差値が44.4で校内では下から2~3番でしたが現役で早稲田と立教に合格することができました。特に世界史は69.2まで伸びました。ゼロから世界史を教えてくれたので歴史が好きになりました。また世界史は参考書だけでは解けないような所まで教えてくれたので良かったです。まわりに頑張っている人達がいたので、それを見てやる気が出て受験勉強を頑張ることができました。
《GMARCHや慶応・早稲田に効率よく勉強をして合格する英語の勉強方法》
現役で私学文系の難関大学に確実に合格する勉強方法としては、まずは英語長文を徹底させること。次が社会です(もし世界史か日本史かで迷っていたら世界史です!)。
英語の勉強では、英語長文の復習での速読練習と、単熟語の暗記の2つが最重要事項です!単熟語をどんどん覚えていけば、ネクステ、スクランブル、ヴィンテージなどは(今は)しなくても大丈夫です。単熟語をたくさん覚えて、長文の速読練習をして、その英語長文の中でたくさん文法事項も復習で覚えていけば、かなり知識がつまります。
効率のいい勉強のコツはアウトプット中心の勉強です。インプット3でアウトプット7が理想だという研究報告があります。
ちなみに、映像授業を見まくる勉強方法はインプットだけの勉強方法。インプットの勉強はただでさえ眠たくなるのに、映像だと脳の前頭葉がリアルの人間と対面しているより働かなくなり、さらに眠たくなります。だから映像授業を見まくる勉強方法は最悪の方法です。
つまり、英語の勉強はアウトプット型の音読復習を中心に、その中で細かい文法や英作力も鍛えた方がはるかに効率的なのです。
もし、今、英語が苦手だとか偏差値が30や40で英語ができないなら、なおさら簡単目の英語長文から大学受験の勉強を始めるべきです!それが、偏差値30や偏差値40、学年最下位レベルからでも慶応・早稲田・GMARCHに合格するコツです。