法政大学 合格おめでとう！
都立田園調布高校 3年
英語長文なら・藤井セミナー
★ M・Mさん（現役）（軽音部）法政大学（現代福祉）日本女子大学（人間社会）//GMARCHに行きたかったのと、英語長文を得意にしたかったので藤井セミナーに入塾しました。藤井セミナーでは他の予備校や塾よりも「量」をこなすことができるので、受験勉強を通して自分が「こんなに勉強できるんだ！」って思うことができました。模試の結果は毎回ひどくて高校の先生には滑り止めしか受からないと言われましたが、逆に塾では「模試は関係ない！」って言われます。本当に模試は関係なかったです。社会も最後まで伸びるから！と励まされましたが本当に最後に伸びました。藤井セミナーの生徒はみんな一人一人が頑張っていて、自分を持っている感じの生徒が多かったので居心地がよかったです。また授業の質問や進路の相談など細かい事もすぐにラインでわかりやすく答えてくれてよかったです。最初はオンラインの塾にしてたのですが、進度が遅くてこのままだと受からないと気づいたし、家だとなまけるので藤井セミナーに変えてよかったです。日本史の授業も、速いので気を抜いている暇がなく短時間で沢山覚える事ができました。
《GMARCHや慶応・早稲田に効率よく勉強をして合格する英語の勉強方法》
現役で私学文系の難関大学に確実に合格する勉強方法としては、まずは英語長文を徹底させること。次が社会です（もし世界史か日本史かで迷っていたら世界史です！）。
英語の勉強では、英語長文の復習での速読練習と、単熟語の暗記の２つが最重要事項です！単熟語をどんどん覚えていけば、ネクステ、スクランブル、ヴィンテージなどは（今は）しなくても大丈夫です。単熟語をたくさん覚えて、長文の速読練習をして、その英語長文の中でたくさん文法事項も復習で覚えていけば、かなり知識がつまります。
効率のいい勉強のコツはアウトプット中心の勉強です。インプット３でアウトプット７が理想だという研究報告があります。
ちなみに、映像授業を見まくる勉強方法はインプットだけの勉強方法。インプットの勉強はただでさえ眠たくなるのに、映像だと脳の前頭葉がリアルの人間と対面しているより働かなくなり、さらに眠たくなります。だから映像授業を見まくる勉強方法は最悪の方法です。
つまり、英語の勉強はアウトプット型の音読復習を中心に、その中で細かい文法や英作力も鍛えた方がはるかに効率的なのです。
もし、今、英語が苦手だとか偏差値が30や40で英語ができないなら、なおさら簡単目の英語長文から大学受験の勉強を始めるべきです！それが、偏差値30や偏差値40、学年最下位レベルからでも慶応・早稲田・GMARCHに合格するコツです。
